今週の華便り③

2018.05.24

こんにちは、華道部です。

今回は「基本立真型 盛花」と言う花型で生けました。この花型がすべての花型法の出発点になります。一番長い枝「真」は左斜めに10~15度、二番目に長い枝「副」は左斜めに45度、一番短い枝「控」は右斜めに75度まで傾けます。角度が大切です。

今週のお稽古から、新入部員が入りました。部員同士協力しながら楽しく生けていけたらなと思います。

今年もアンネのバラがたくさん咲きました!

2018.05.07

本校では「アンネのバラ委員会」の委員たちが、バラのお世話をしながら、ホロコーストや平和について学んでいます。

『アンネの日記』の作者アンネ・フランクにちなんだ名前を持つバラが、今年もたくさんの花を咲かせました。

小さな赤いつぼみが、オレンジ色に開き、最後はピンク色に染まります。

コルベ神父のバラ、Pray(祈り)と名付けられたバラも咲きました。

これからも皆でお世話をしていきたいと思います。

   

 

 

中学バドミントン部 ~渋谷区春季大会で3位~

2018.04.24

4月22日(日)に行われた、東京都中学校バドミントン春季大会にて、バドミントン部の5名の生徒が、渋谷区女子団体で第3位となりました。

 

~出場した生徒の報告です~

私たちにとってはこの大会は中3になってから初めての公式戦で、前回出場した秋季大会ではあと一歩届かずブロック大会に行くことができなかったため、その悔しさを胸に日々練習してきました。

最初は緊張や焦りでいつも通りのプレーができず、苦戦する場面が多かったですが、先輩、顧問の先生方、そしてコーチなどの協力や気合いの入る応援で、だんだんと落ち着いてプレーすることができ、なんとか3位になることができました。

ブロック大会では更に充実した試合ができるよう、メンバー同士でも励まし合い頑張ります。

 

 

今週の華たより②

2018.04.20

こんにちは、華道部です。

今回は「横長の構成」がテーマでした。

花器から両側に広がっても、どちらか一方に横に長くしてもよい形です。このテーマを学んで、植物の特徴を見つめるよいきっかけになりました。

この写真の作品は中学3年生と中学2年生の部員が生けました。自由花です。白くラッパの形に似ている鉄砲百合がとても美しいです。

毎回クラブでどのようなお花を生けられるのか楽しみです。

今週の華たより①

2018.04.16

こんにちは、華道部です。

新学期が始まり、早速今年度最初のお稽古がありました。

今週の作品は、第三応用立真型・盛花という花型で生けました。中央の控の枝を中心に、真と副が左右に扇の様に開き安定感があり、三方面から鑑賞できます。学年が上がるにつれ難しくなっていきますが、これからも楽しく生けていこうと思います。

生徒会活動報告 ~館心~

2018.03.04

年度末を迎え、高校は2月14日(水)、中学は2月21日(水)に生徒会の活動報告会が行われました。各委員会から1年間の活動について報告があり、次年度の生徒会にバトンを渡す準備が整いました。

【中学生徒会長 1年間の活動を振り返って】

今年度、私たち生徒会は例年に引き続きバス・食堂・SNSのマナーの改善に力を入れました。今年度の中学生徒会スローガンである『館心』をモットーに、生徒全員がどんな場面でも相手を思いやる心を持って生活できるよう、呼びかけを行いました。バスマナーに関しては、実際にバスに乗り込み、女学館生も一般の方も気持ちよく乗車できるように努めました。一般の方からバスの苦言など厳しい言葉もいただいた一方で、電車内で席を譲ったり、困っている小学生の面倒を見たりするなど、相手のことを思いやって行動している生徒もいるというご連絡もいただきました。今後も、このような女学館生が増えることを願っています。1年間ご協力ありがとうございました。

 

体験講座 ~博物館・美術館の素敵なモノを見てみよう~

2018.02.20

2月15日(木)放課後、14名の生徒が参加して国立新美術館「至上の印象派展」を鑑賞しました。スイスの大実業家ビュールレは、絵画収集に情熱を注いだ傑出したコレクターとして知られています。17世紀のオランダ絵画から20世紀の近代絵画に至る作品、中でも印象派・ポスト印象派の作品は傑作中の傑作が揃っています。 この度、ビュールレ・コレクション全作品がチューリヒ美術館に移管されることになり、日本での展覧会が実現することとなりました。本展は、絵画史上最も有名な少女像ともいわれる《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢》、スイス国外に初めて貸し出されることになった4メートルを超えるモネ晩年の睡蓮の大作など、数多くの名作・名品で構成されています。生徒も印象派の作品が好きな人が多く、楽しんで鑑賞していました。先週の体験講座では、山種美術館で日本画「横山大観展」を鑑賞しました。「箔」(金箔や銀箔)の贅沢な使い方、画布の裏に金箔を貼りほのかに透けて見える金箔の効果を鑑賞するのは大変贅沢な空間で、生徒からはため息がこぼれていました。先週参加した生徒は、日本画と油絵の比較を楽しめる今回の講座でした。

<生徒感想>

・モネの「睡蓮」の作品は横4m以上ととても大きかったので、想像をはるかに超えていて驚きました。先生から、モネは睡蓮が好きでお庭に睡蓮の池を作ってたくさんの作品を描いたという話を聞きました。日本にも、モネの睡蓮の作品があると、先生が説明していたので、そちらも観に行きたいなと思いました。

・モネの「睡蓮」は、皆が写真を撮っていたので最初レプリカかと思っていました。実際は紛れもない本物で、今回の展覧会では、この作品は撮影してよいという許可が下りていること、海外の美術館では規則を守れば写真撮影してよい作品も多いという説明を聞きました。作品の種類や画材、によって、ルールが違うということが分かりました。作品を後世に残すための努力がうかがえました。

・モネの「睡蓮」は、近くで観るとよく分からないなと思いましたが、観る距離や角度をいろいろと変えみると、奥深い作品であるということがよく分かりました。それも印象派作品の描き方の特徴の一つと聞きましたが、私は正直に言うと写実画の精巧さの方に惹かれるなと思いました。印象派作品の価値が分からないのはダメなことなのかなと思いましたが、先生には、本物を見てどんな絵が好みかを探すのが大事なので、それでもいいのではないかと言われました。私は今回の展示の中では、ベネチアを描いた(写実的な)風景画がとても気に入りました。

・私は「可愛いイレーヌ」と愛称がつけられているルノアールの絵が好きです。引率してくださった先生は30年ほど前にこの作品を見て、それ以来のお気に入りだそうです。私も30年後にまた本物をみられるかなあとドキドキしています。先生にスイスの美術館にいけばまた会えますよと言われたので、いつかスイスに行ってみたいなと思いました。

・国立新美術館の建物が面白かったです。昨年の夏休みには美術館主催の建物見学ツアーがあったそうで、もし今年もあれば私も参加してみたいなと思いました。

今週の華たより⑨

2018.02.14

こんにちは、華道部です。

今回は、第二応用傾真型・投入で生けました。枝が持つ線を十分にいかして、のびのびと生ける生け方です。緑色とピンク色の花材から春の訪れを感じることができます。今回のお稽古では、平面上に花材を構成するレリーフというテーマがありました。厚紙や板などのベースとなるものに着色花材などを構成し、接着剤・ワイヤーなどで固定して仕上げます。華道といえば、生花だけを使って生けるというイメージですが、今回のようにまるで美術の工作のような課題もあり、様々な楽しみ方があることを学びました。

持久走大会(自由参加)~笑顔で完走~

2018.02.12

2月10日(土)放課後、毎年恒例の持久走大会が開かれました。女学館では毎朝、自由参加の健康ランニングを行っています。持久走大会はその成果をためす場でもあり、団体の部・個人の部ともに多くの生徒がエントリーしました。運動部の生徒を中心に、笑顔で気持ちの良い汗を流しました。優勝したのはバスケットボール部の高2チームでした。

 

途上国の農業支援 ~フェアトレード・チョコ~

2018.02.10

ボランティア学習委員会では、発展途上国の農民・農業支援を目的に、毎年フェアトレード商品の販売を行っています。フェアトレードとは、発展途上国で作られた作物や製品を適正な価格で継続的に取引することによって、生産者の持続的な生活向上を支える仕組みを意味します。今年も2月7日(水)と2月8日(木)の昼休みに、生徒ホールで実施されました。商品はフェアトレード商品を販売している「フェアトレードカンパニー株式会社ピープルツリー」のチョコレートです。