中3保健体育で救急救命法を学びました

2018.01.22

先週、中学3年生は保健体育の授業において、養護教諭・保健体育科教員から救急救命法の講習を受けました。胸骨圧迫(心臓マッサージ)の仕方や、AEDの使用法を学び、役割を交代しながらのロールプレイにより実践的な知識と技能を身につける機会となりました。講習を受けた生徒は、「いざその場に立ち会ったときに、自分がどのような役割を果たせるかは分からない。」と言いながらも、「人命を救うことに自分が少しでも貢献できるように、正しい知識を身につけたい。」と前向きに話してくれました。

今週の華たより⑦

2018.01.18

こんにちは、華道部です。

今回は、第二応用立真型・盛花という花型で生けました。くっきりと立つ真と、右斜め前方に伸びる副によってつくられる空間が特徴の生け方です。華道部では、お稽古の回数を重ねるごとに内容も難しくなるため、生ける時間が長くなります。生け終るのが遅くなってしまった人がいるときには、早く生け終った人が片付けを手伝うなど協力します。学年の隔たりなく全員で取り組むことが華道部の良さのひとつです。生けたお花からも華道部の良さが伝わると嬉しいです。

 

小・中・高交流 ドッジボール大会

2017.12.16

本日は、期末試験の答案返却と大掃除が行われました。生徒たちは返却された答案を見て、2学期の学習の定着度の確認と振り返り、3学期に向けた目標・計画の設定をしました。「試験は受けて終わり、点数を確認して終わりではなく、そこから反省と次に向けた目標の設定をすることが重要です。」と各クラス担任から声かけをし、振り返りシートなどを活用して、じっくりと考える時間になりました。

午後には、中高と附属の小学校との交流会が行われました。体育館ではドッジボール大会を行い、小学校・中学校・高校の縦割り班で対戦することで、学年を超えた絆ができました。その後の談話会では、食堂でチームごとにお汁粉をいただきながら、各校の生徒会の活動内容や日々の生活について報告し合いました。ドッジボールという馴染み深い競技を通し、普段関わることの少ない小学生と交流ができ、中高生にとって貴重な機会になりました。

   

生徒の活躍(人権作文コンテスト)

2017.12.06

中学3年生の井本奈々さんが、「平成29年度全国中学生人権作文コンテスト東京都大会」において、優秀賞を授与されました。

【井本さんの感想】

今回、私は人権作文コンテスト東京都大会で優秀賞をいただくことができました。渋谷区の代表と聞いたときも驚きましたが、さらに都大会で優秀賞に入賞したと聞いたときには、信じられない思いと素直に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。授賞式当日、堅い雰囲気の中、渋谷区の広報の方々がお祝いに駆けつけ声を掛けてくださったおかげで、緊張を和らげることができました。また、他の受賞者の入賞作品にふれ、人権問題は私たちの日常生活にも深く関わっており、目を背けてはいけない問題なのだと改めて気づかされました。数多くの人権問題を知ることもでき、私にとってとても有意義な授賞式となりました。

【表彰式のようす】

 

歴史散歩の会 多摩丘陵東部 生田緑地を歩く

2017.12.04

東京女学館では、社会科教員主催の歴史散歩の会を年に2回行っています。11月23日(木)には、「里山の雑木林が残る多摩丘陵東部 生田緑地を歩く」会が開催され、小学校から高校の生徒・保護者が参加しました。以下に参加した中2生徒の感想をご紹介します。

私は今回初めて歴史散歩に参加しました。明治大学「陸軍登戸研究所」では、動物の実験、風船爆弾、お札の偽造など、戦時中の様々なお話を明治大学の卒業生の方からうかがいました。戦争と聞くと、大砲、銃器などの武力のイメージが強く、科学兵器や人体実験の存在はあまり知りませんでした。私が特に印象に残ったのは、風船爆弾の話です。戦争中の貴重な資材や労働力を費やしたにもかかわらず、兵器としての実用性が非常に乏しかったという話しには、驚かされました。また、竹の筒に火薬を入れ、筒の先から火を出す武器は、戦後には生活に役立つ装置として利用されるようになったという話しを聞き、平和利用できる物でも、戦争中には人を傷付けるために使ってしまうということに、心が痛みました。紅葉の中を歩き、すがすがしい気分になると同時に、戦争について考えるきっかけにもなり、有意義な経験をすることができました。

生徒の活躍(読書感想文コンクール)

2017.12.02

高校1年生の嶋菜々美さんが、「第9回明治大学文学部読書感想文コンクール」において、優秀賞を授与されました。

【嶋さんの感想】

今年の1月にはNPO法人サクセス主催の作文コンクール、今回は明治大学文学部主催の読書感想文コンクールで賞をいただくことができ、とても嬉しく思います。私は、いつか本にかかわる仕事に就きたいと思っていましたが、このコンクールで私の文章が作品集の中の一部となり、少し夢がかなったように感じています。幼い頃から文章を書くことも、本を読むことも大好きなので、これからも書き続けていこうと思います。

【明治大学駿河台キャンパスでの表彰式のようす】

アンネのバラ委員会 ~平和学習~

2017.11.28

11月18日(土)、アンネのバラ委員会ではハンガリー・ブタペスト出身のユダヤ人ヤーノシュ・ツェグレディさんを本校にお招きしました。ヤーノシュさんは7歳のときにご両親と別れさせられ、お兄さんと一緒にゲットーに押し込められた経験をお持ちで、現在、日本でお住まいのただ1人のホロコーストサバイバー(生還者)です。そのヤーノシュさんから、直接お話をうかがうことができました。ニュージーランドに住むお兄さんの経験談もメールで届けられ、その内容も披露されました。参加したアンネのバラ委員の生徒たちは、貴重なお話を聴けたことに感謝し、深く考えさせられた様子でした。

1月27日は国連で決められた「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」です。毎年この日には、世界各地で追悼式やイベントが開催されます。日本では、2018年1月25日(木)に国連大学(表参道)でイベント(NPO法人ホロコースト教育資料センターKokoro主催)が開催され、ヤーノシュさんが登壇なさることが決まっています。

今回参加したアンネのバラ委員たちは、一緒にお話しをうかがった鎌倉学園・湘南学園の中高生とともに、そのお手伝いをさせていただく予定です。

高3壮行会 ~先輩への感謝と激励を込めて~

2017.11.24

11月22日(水)、高3壮行会が講堂で行われました。この会は、いよいよ受験へと向かっていく高3に、下級生からのエールを送るもので、文化委員会が企画・運営を行います。委員会の企画では、中1から高3までの学校生活を振り返るライドショーと各クラブの後輩からのメッセージ、先生方からのメッセージをビデオレターにまとめ、映像を大スクリーンに映し出しました。中学時代の写真では、気恥ずかしいながらも女学館での日々を思い出し、受験勉強の疲れから癒されたようでした。また、下級生によるダンスや歌のパフォーマンスには、生徒全員が大変盛り上がっていました。高3と過ごせる日も残り少なくなってきました。これまでの感謝を込めて、先輩を応援しましょう。

  

今週の華たより⑥

2017.11.02

こんにちは。華道部です。

私たち華道部は先日のオープンスクールにて、来校された方々に普段のお稽古のようすを見ていただきました。テキストのテーマに応じて、使用する花材が異なるのですが、どの部員の花材を見ても、すっかり秋らしくなってきました。私たち高2の花材にはトリカブトの花があり、よく見てみると下向きの筒状の形をしていて、その綺麗さに、今まで持っていた毒性があり危険な植物というイメージが一変しました。(実際に毒性があるのは根の部分だそうです。)私は入部してから約5年になりますが、活動を通して新しい生け方やお花と出会うことができ、華道への関心がどんどん高まっています。今回のオープンスクールでは、お稽古の最後に部員全員の作品を並べてみたのですが、やはり同じテーマの作品でも花器や生け方に個性が表れていました。今月11日・12日の記念祭では、全員で1つの合作を生ける予定で、今からどのような作品になるのか楽しみです。ぜひお越しください。

今週の華たより⑤

2017.10.12

中1生徒のコメント…今回のお花の生け方は、基本傾真型の逆勝手です。傾真型は立真型と違い、横に広がった形が特徴です。基本の形を何度も何度も稽古していくことで、しっかりと身に付きます。2学期に入り、少しずつお稽古の内容が難しくなってきました。11月の記念祭に向けて、1回1回のお稽古を大切にしていきたいです。