2学期始業式  ~相手を思う想像力を持とう~

2016.09.01

9月1日(木)眩い日差しの下、2学期がスタートしました。長い夏休みを終えて懐かしいクラスメイトと笑顔で再会です。始業式では福原校長より、一人一人を大切にし、相手の立場に立って考える豊かな想像力の大切さについて訓話がありました。戦後最大の惨事となった障害施設やまゆり園での殺傷事件。リオ五輪での米国競泳選手の起こした開催地を貶めた虚言事件。いずれも、異なる立場の人の思いを想像できない心の貧しさが引き起こしたものです。一方、人間の素晴らしい可能性を開花させ、輝かしい戦績を残したリオでの日本選手団の活躍。中でも、バドミントンで金メダルに輝いた松友選手の、今大会で最後となる選手やチームメイト、ライバル選手たち一人一人を思いながら多くの人がいたからこそ今の自分があると涙ながらに語った言葉はとりわけ心に響くものでした。2学期は体育大会、記念祭と大きな行事を控えた学園生活の喜びに満ちた学期です。意見の相違があっても、互いを思う想像力をもって協力し合い、実りある日々を送っていきましょう。

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第3回学校説明会のご案内 web予約開始

2016.08.10

9月6日(火)10時より本校講堂にて第3回学校説明会が開催されます。今回は事前予約が必要で、8月10日(水)よりwebにて受け付けております。どうぞお早めにお申し込みください。学校長よりご挨拶と教育方針の説明、進路指導部より進路指導と大学合格状況の説明、広報室より昨年度の中学入試の正答率について、英語科主任より中学校での英語の取り組みについて、国際学級主任より国際学級についての説明があり、昨年度の高三が制作した学校紹介ビデオを上映いたします。全体会の後は教員のご案内により校内見学を行い中1、中2の授業の様子をご覧いただけます。部活動や海外文化研修などの生徒の夏の活動の様子も生徒ホールの写真パネルでご紹介いたします。ご希望の方には図書館にて個別相談もございます。皆様のお越しを学園一同心よりお待ちしております。

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中1軽井沢第一期最終日 二期出発

2016.07.23

7月23日(土)夏らしい日差しが戻ってきた週末、軽井沢1期は最終日を迎えました。感謝を込めて思い出のいっぱい詰まった寮をきれいに大掃除し、食堂に集合して反省会を行います。一方、学校には早朝から第2期のメンバーが集まってきました。バスに乗り込んで出発です。現地では入れ替わって1期のメンバーが乗り込み、一路東京に向かいます。8月1日(月)の4期終了まで、女学館の宿泊行事の基礎を学ぶ軽井沢学習寮でのプログラムが続きます。

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中1 軽井沢三日目

2016.07.22

7月22日(金)第1期は合宿3日目を迎えました。気温が低く、さすが高原であると実感されましたが、危ぶまれた天候はなんとか崩れず、寮の庭でサバイバルクッキングを楽しむことができました。これは自主性を伸ばすスタディアジェンダの一貫で、役割分担を決め、調理し、後片づけまで全て生徒の力で行います。なかなか火を起こせない班、ごはんがうまく炊けない班などもありましたが、皆が協力しカバーし合います。屋外でいただくカレーライスの味は格別でした。食後は枯れ枝に挿して火であぶって食べる焼きマシュマロに舌鼓を打ちました。

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中1軽井沢 二日目

2016.07.21

7月21日(木)夏期合宿の二日目を迎えました。早起きしてラジオ体操を行います。曇天ですが、生徒たちの笑顔は晴れやかです。食事当番が配膳準備をし、朝食後、バスに乗ってハイキングに出かけます。二日目のメインは碓氷峠へのハイキングです。登山を始めたところで無情の雨。足下に気を配りつつ、皆で励まし合いながら峠を登っていきます。残念ながら山頂からの眺望は楽しめませんでしたが、お弁当はとても美味しくいただきました。下山後は旧軽井沢に出かけ、家族へのお土産を買いました。どんなお土産話をしようかと今から心が躍ります。夕食後は三日目に行う飯盒炊さん、サバイバルクッキングの説明を受けました。

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中1軽井沢に出発

2016.07.20

女学館の夏休みのスタートです。7月20日から、中1の軽井沢学習寮での夏期合宿が開始しました。学年を4期に分け、緑豊かな避暑地の寮で宿泊行事の基礎を学びながら、友人と親睦を深めます。

 まず第1期のメンバーが7時半に学校のバスベイを出発し軽井沢へと向かいました。車内で友達とわきあいあいと過ごしているうちに昼食前に寮に到着しました。

メンバーは食欲旺盛、元気いっぱいで、おいしい空気を胸いっぱい吸いながら、庭で卓球やバドミントンを楽しみました。更に自己理解、他者理解のプログラムとしてゲーム方式でエンカウンターを行いました。他クラスにも友達の和が広がり、笑顔が溢れます。

翌日の遠足に備えて、夕食後は地理の学習と付近の植生についての理科の学習も行われます。天気予報が心配ですが、どうか晴れますように。

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第二回学校説明会 ご来校の御礼

2016.07.19

7月19日(火)午後1時より第2回学校説明会が行われました。炎暑の中、多数ご来校いただきまして、篤く御礼申し上げます。学校長より、間もなく130周年を迎える本校の設立の理念と、常に新しい時代を見据えて生徒の才能を開花させていく教育活動について説明がありました。続いて国際学級主任と高三、高二の生徒によるプレゼンテーションで、模擬国連への参加や海外の提携校への留学などの成果について紹介されました。更に生徒の作成した授業風景と学校行事の紹介ビデオを上映し、本校の学校生活、次年度の中学入試、六カ年一貫教育における進路指導について説明があり、その後、個別相談と校内案内が行われました。海外の女子大生を招いてのエンパワーメントプログラムを実施中で、校内見学中に英語を用いた生徒たちの表現活動をご見学いただきました。

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一学期終業式 ~真の教養とは~

2016.07.19

7月19日(火)中学校、高等学校の終業式が行われました。福原校長からは、真の教養について訓話がありました。電流を発見したファラデーは貧困の中で正規の学校教育を受けられず、13歳から製本業に携わり配達の傍ら、貪るように読書し、化学の魅力に開眼していきます。偉大な化学者になった彼にイギリス政府は、クリミア戦争での戦果を狙って化学兵器の開発を依頼しましたが、彼は断固として拒否しました。彼の英断は十代に培われた読書体験による本物の教養に依るものであったと言えましょう。夏休みには素晴らしい本との出会いを通して、哲学者たちのように驚き、疑い、考える姿勢を持って、豊かな心を育んでいってほしいとのメッセージが伝えられました。

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高一 歌舞伎鑑賞教室

2016.06.25

6月24日(金)高一は4時限目終了後、国立劇場にて歌舞伎鑑賞教室を行いました。この日の演目は「新皿屋敷月雨暈~魚屋宗五郎~」で、イヤホンガイドを用いながら、見どころや時代背景、歌舞伎独特の約束事などを学び、実りのある鑑賞教室になりました。以下は今回の行事の中心となった高一文化委員の感想です。

 

最初この教室に行く前は、演目の意味すらも分からなかったくらいですが、行ってみると少し自分と歌舞伎の距離が縮まったと感じました。また、行った人にしかわからない出演者の方々の表情、躍動感、動作が伝わってきて、気がついたら2時間が過ぎていました。特に興味深かったのは、「黒御廉音楽」というものです。これはその場の背景や雰囲気、出演者の気持ちなどを表したいときに使われるBGMのような役割を果たすものです。普段日常で聞こえる雑音のような音まで察知し、表現していることに驚きと感動がありました。また、出演者の動きを見ながら演奏するということにもすごいと思いました。このように何から何まで圧倒されっぱなしで、また歌舞伎を見たいと思いました。

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第一回オープンスクール ご来校の御礼

2016.06.18

6月18日(土)午後2時から第1回オープンスクールが行われました。梅雨の合間の好天に恵まれ、約900名もの方にご来校いただきました。篤く御礼申し上げます。講堂での全体会は、生徒によるピアノ演奏、ショパンの調べで幕を開けました。続いて学校長より、東京女学館の教育の根幹をなす生徒主体の行事運営、委員会や部活動の様子を是非ご覧くださいとの挨拶がありました。まず最初に昨年の高三が制作した学校紹介ビデオが放映され、四季それぞれの学校生活を送る生徒たちのいきいきとした笑顔がスクリーンいっぱいに映し出されました。次にアンネのバラ委員会のプレゼンテーションが行われました。アンネ・フランクゆかりのバラを育てながら、平和について調べるさまざまな活動を行っている様子を真摯に伝えていました。最後は書道部のパフォーマンスで、ぴったりと息の合ったチームワークで「天朗気晴」の文字を躍動感をもって描き上げ、会場は大きな拍手で包まれました。その後、インタープリターやボランティア委員、生徒会の生徒たちによってご来校いただいた皆さまをご案内し、校内やグラウンドで活動する女学館生の様子をお目にかけました。入試問題解説のコーナーも盛況で、未来の女学館生の皆さんが真剣に説明に聞き入っておられました。第2回のオープンスクールは10月22日(土)午後2時から行われます。皆さまお誘い合わせの上、是非ご来校ください。学園一同、心よりお待ち申し上げております。

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