英語ポスターコンテスト応募作品を校内に掲示しました。

2020.07.04

本校では休校期間中に新型コロナウイルス感染拡大防止の啓発のため、ポスターコンテストを行いました。今回応募してもらった作品は海外の提携校にお送りしましたが、現在本校でも掲示しています。どの作品にも個性があり、よく工夫されていて、それぞれによさがあります。この取り組みの詳細はこちらよりご覧いただけます。

三浦環さんについて~120年前の卒業生~

2020.06.24

現在、NHKの朝の連続テレビ小説「エール」で、柴崎コウさんが演じている「双浦環」は、日本初の世界的オペラ歌手「三浦環」をモデルにしています。三浦環は欧米でのプッチーニの歌劇「蝶々夫人」主演は2000回を超え、「マダム・バタフライ」の代名詞ともなる人物ですが、実は開校して間もない東京女学館の卒業生でもあります。没後に発刊された自伝に、次のような文章を載せています。

…明治三十年、当時東京で、一番ハイカラな女学校であった、虎ノ門の女学校、本当の名前は東京女学館というのですが、この女学校に入りました。お家が近かったせいもありますが、お父さんが進歩的な、そして派手好みだったので、それで東京で一番ハイカラな女学校に入れて下さったのでした。…九月の新学期になって学校に参りましたら、音楽の先生が新しくいらっしゃいました。上野の音楽学校を卒業した杉浦チカ子先生でした。当時はまだお嫁に行かれないで吉沢先生と申し上げていましたが、上野を出たての新しい音楽の先生というので、たちまち私ども生徒の憧れの的となり、吉沢先生、吉沢先生と大変な騒ぎかたでした。その憧れの吉沢先生が私のうたうのをお聴きになって「柴田さんはなんて綺麗な声でしょう。そして音程がしっかりしている。あなたは生れつき音楽の才能を身につけています。あなたは上野の音楽学校に入って勉強なさい。きっと日本で一流の音楽家になれます」と褒めて下さいました。幼稚園の時に植村くに子先生に褒められて以来、褒められることには慣れッ子になっていたし、私の声が美しいことも自分でも自信を持っていましたが、音楽家になろうとは思っていませんでした。けれど吉沢先生にこう褒められたので、私は始めて音楽家になる決心をしました。…        『お蝶夫人』(吉本明光編)

 

三浦環は1884(明治17)年、公証人の父柴田熊太郎、母柴田トワのもとに長女として生まれました。小学校を経て、1897(明治30)年、東京女学館に入学します。東京女学館は1888(明治21)年に永田町に開校し、2年後に虎ノ門(現在の霞ヶ関3丁目)に移転しており、当時芝区西久保桜川(現在の虎ノ門1丁目)にあった三浦環の自宅からは、350mほどの近所でした。2年生の時には“行状端正、学業優等”として表彰され、『婦女鑑』を賞品として与えられるという内容の賞状が相愛大学図書館に残されています。文中の「上野の音楽学校」は東京音楽学校、現在の東京藝術大学音楽学部です。「杉浦チカ子(チカ)先生」は、東京音楽学校で「荒城の月」の作者滝廉太郎と同級生で1898年に卒業すると、同年9月から授業補助として東京女学館に赴任しました。1900年からは東京音楽学校に戻り、教鞭をとっています。

1900(明治33)年、東京女学館高等専修科を卒業した三浦環は、同年9月東京音楽学校予科に入学。当時としては珍しい自転車に乗り、海老茶色の袴姿で颯爽と通学する姿は評判を集め、見物人が出るほど羨望の的だったようです。この三浦環の自転車通学姿が評判になると、母校東京女学館の生徒も自転車に乗る者が増えたとも言われます。

本校では、三浦環の入学時に提出したと思われる「履歴書」と「在学証書」を所蔵しています。今から120年前の、東京女学館での杉浦チカ先生との出会いが、彼女の日本初の世界的プリマドンナへの道を切り開いたと言えるでしょう。

 

※杉浦チカの旧姓は高木で、文中の「吉沢」姓については当時の記録がなく不明。(参考 田辺久之『考証三浦環』)
※1枚目は東京音楽学校助教授時代(25歳)。『東洋婦人画報』明治41年7月の巻(東京社 明治41年7月1日発行)より。2枚目は年代不明。本校所蔵ポストカード。

 

 

TJK英語ポスターコンテストを開催しました。

2020.05.22

新型コロナウイルス感染拡大防止のために、今自分たちが出来ることやするべきことは何かを訴える、英語ポスターのコンテストを行いました。新型コロナウイルス感染拡大による休校の中、募集から応募、結果発表まで全てがオンラインで行われました。全校からたくさんの応募があり、館長先生や渡部新校長(美術科)、教頭先生、英語科・美術科・養護教諭が審査員となり、審査もオンラインで行われました。

また、全応募作品を、マレーシア、タイ、韓国、アメリカ、オーストラリア、イギリス、ニュージーランドにある姉妹校へ、本校からの励ましのメッセージ、プレゼントとして、お送りしました。

東京女学館では毎年、各国姉妹校からの訪問団や交換留学生の受け入れ、各種海外研修など様々な国際交流活動を実施していますが、今年度は残念ながらそのほとんどが中止や延期となってしまいそうです。事態が収束し、姉妹校の仲間たちと早くまた交流ができる日を楽しみに、姉妹校の仲間たちと励まし合いながら今を乗り切りたいという決意でおります。

詳細はこちら

 

 

中2 英詩の書き方ワークショップ ~Students Discover the Joy of Writing Poetry~

2020.02.28

先日、中学2年生国際学級にて、作家のホーリー・トンプソン氏をお迎えして英詩の書き方ワークショップが行われました。

 

 

 

以下、生徒の感想より、活動の様子をご紹介いたします。

 

 

 

・On February 14th, we were able to have a lesson with Mrs.Holly Thompson. At first, she talked about how she wanted to become an author and everyone was surprised that she wrote her first poem at the same age of us. Later that poem was on TV. We were overwhelmed by how she studied biology in college but also became an author. We learned that anyone could do anything they want to.

 

・私はHolly Thompsonさんの詩のワークショップを受ける前は、詩を書くのはとても難しいことで、私とはかけ離れているものだと思っていました。しかし、今回のワークショップを受けて、詩を作ることは誰にでもできて、とても楽しいことだと分かりました。また、Holly Thompsonさんご自身の今までの人生についてのお話はとても興味深く、創作活動の大変さ、難しさ、楽しさを知ることができました。私自身、詩を書きながら「こことここで韻を踏むと面白いんじゃないか」などを考えたり、普段お世話になっている”object”に対する感謝の気持ちを言葉で表すことの大切さを実感しました。また機会があれば、Holly Thompsonさんのワークショップを受けたいです。

 

 

 

・2月14日にHolly Thompsonさんに来ていただきました。はじめに作家になるまでの道のりを伺い、Hollyさんがどのような人生を歩んできたかを教えていただきました。ワークショップでは一つのお題に沿って詩を書きました。詩を書くのはとても難しく苦戦し、改めて作家の方の素晴らしさを実感しました。このような貴重な経験をできて嬉しかったです。ありがとうございました!!

 

『アウシュヴィッツが投げかける問い 高校生ワークショップ』に参加しました

2020.02.01

1月27日はポーランドにあるアウシュヴィッツ絶滅収容所が解放された日です。国連はこの日を「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」に定め、毎年世界各地でさまざまな記念行事が行われています。今年は解放から75年目にあたります。

日本では、東京・青山にある国連大学を会場に、NPO法人ホロコースト教育資料センターとゲーテ・インスティテュート東京の主催による『アウシュヴィッツが投げかける問い 高校生ワークショップ』が開催され、本校の有志15名が参加しました。当日は、イスラエル大使館のイスラエル・ストゥルロヴ公使が見守る中、8校より42名の高校生が集まりました。ユダヤ人迫害の経緯を語るドキュメンタリー映像を見たり、キャプション無しの画像を分析をしながら、ホロコーストに関する理解を深めていきました。そして8つのグループに分かれ、ホロコーストから何を学ぶのか積極的に意見を交わしながら、様々な思いを盛り込んだポスターを完成させました。世界に思いをいたし、自分たちに何ができるか、真剣に取り組んだ2時間半でした。

 

~参加した高二生徒の感想です~

私たちは先日「アウシュヴィッツが投げかける問い 高校生ワークショップ」に参加しました。今年で75年目を迎えるホロコーストの歴史を当時の映像を見て学び、またナチス政権・ドイツ周辺の国々で起きたユダヤ人の迫害について、高校生の私たちが考えることを、5~6人のグループでそれぞれの考えを発表しながら模造紙にまとめました。正義・人間・社会・勇気の4つのキーワードから一つを選び、それに関連する写真を選びながら自分たちの考えや感じた事を他校の生徒の皆さんと共有して一つの模造紙にまとめました。このような作業は、普段の学校生活では経験出来ないことばかりでとても多くの発見がありました。

今回のワークショップに参加したことで、当時の様子を学ぶことができただけでなく、言葉というものが人を救う力を持つのと同時に恐ろしい武器にもなりうることがわかりました。当時のドイツでは、ユダヤ人という言葉に様々な意味付けをして差別をするなど、目に見えない言葉の武器が働いていたと思います。これは私たちの生活の中でも起こりうることだと思います。ワークショップを通して、私たちの日々の生活を見直し、色々な視点からたくさんのことを学びました。このような機会にホロコーストの歴史を学んだり考えたりする事は、負の歴史を繰り返さないために未来を担う私たち高校生ができる最も身近で実行可能な方法です。今回学んだことを心に留め、生活していきたいです。

国際学級「留学体験談」を聞く会 

2019.12.17

中1・2国際学級の生徒に向けて、1年留学を経験した高2国際コースの4名の生徒がそれぞれの体験談を話す会を行いました。

 

以下は、話を聞いた中1生徒の感想です。


私は今日の説明会を通して、もっと海外の学校に行きたくなりました。元々、入学する前に女学館の国際学級の留学制度について知ったのですが、自分の英語力ではきっと行けないだろうと思っていました。けれど今日の説明会で、私と同じように中1の時Redグループ(※初心者グループ)だったけれど努力をして英語力をつけ、留学をすることのできた先輩も沢山いらっしゃることや、中1や中2の成績も学校派遣留学生選考の材料になることも知り、今のうちから頑張っておこうと思いました。

このように、高二の国際コースの先輩方のお話を聞いて、努力すれば今無理なことでも叶えられるということを改めて感じました。私も、小テストで毎回満点を取る、などの小さな目標を達成することを積み重ねて、今の自分を超えていきたいです。

国際学級 大使館訪問

2019.11.22

国際学級では、11月11日にニュージーランド大使館を訪問させていただきました。参加した生徒の感想を紹介いたします。

【中1 M.F.さん】

私はニュージーランドについての知識をつけるために、今回の大使館訪問に参加しました。ニュージーランドの歴史や女性の参政権の在り方などをお話しいただきましたが、私が一番興味を持ったのは、私が身近に食べている食材が、ニュージーランドで作られているものが多いということでした。ニュージーランドでは「心も体も健康」という考えが尊重されていて、それはすべての国が目指すべきことだと思いました。今までニュージーランドについてあまり考えたことがなかった私にとって、ニュージーランドを知る素晴らしい機会となりました。

【中1 Y.T.さん】

ニュージーランド大使館に行くと決まった時、私はニュージーランドがオセアニアにあるということしか知りませんでした。しかし行くことが決まり少しづつ勉強をしていく中で、ニュージーランドは日本と食文化が似ていて、おもてなしの心を大事にするところも日本と似ているし、とても素敵な国だということがわかりました。そんな中、大使館に行って更にたくさんのことを知り、もっとニュージーランドのことを知りたいと興味を持つことが出来ました。大使館では、楽しくニュージーランドについてのクイズをしたり、ニュージーランドのビデオを見たりなど、大使館でしかできない貴重な体験をすることができ、行ってよかったと思いました。また、実際にニュージーランドに行きたいと思いました。

【高二M.K.さん】

11月11日、中高合わせて15人と先生方でニュージーランド大使館に訪問させていただきました。ロビーで大使館の方とお話をしたり、ニュージーランドに関するクイズに参加したりして、ニュージーランドの魅力で満たされる1時間でした。世界初の幸福予算導入や、電力の約80%を再生可能エネルギーから得ていることなどは特に興味深いものでした。ニュージーランドに行ってみたいか、という質問に対し、初めは手を挙げる人は少数だったものの、最後には全員が手を挙げたのです。日本とは一味違うニュージーランドの良さを楽しく知る良い機会となりました。

 

高二国際コース MUN(ミニ模擬国連)

2019.10.07

9月7日(土)に国際学級の高校二年生がミニ模擬国連を行いました。

今年のテーマは” Syrian Refugees Crisis”(シリア難民問題)でした。セッションは各国の代表が1分間でその国の立場を述べることから始まり、そこで全ての代表者はテーマについての自分の国の考えや懸念を発表し、他の国の代表者と共有します。生徒たちは積極的に議論に参加し、自分たちの考えを熱心に表明しました。昼食後のセッションは高一Fの生徒が記者として参加し、また他学年の希望する生徒達も見学しました。午後は福原校長先生の基調スピーチから始まり、そして終わりには決議案への投票により終了しました。

最後には議長から4つの表彰(Best Delegate, Outstanding Delegate, Honorable Delegate, and Best Position Paper )があり、生徒達は達成感を感じていました。

 

 

E.S.さんの感想

今回は難民問題をテーマに模擬国連をしました。全て英語でのやりとり、かつテーマが難しいということで、以前先輩方がされているのを見た時から、ずっと不安に思っていました。しかし、高一から難民問題についての授業を積み重ねてきたり、直前の授業での社会科の先生方、英語科の先生方、Dana Hall Schoolの卒業生の方々による指導によってしっかりと準備ができたことで、本番は落ち着いて取り組むことができました。私と同じように模擬国連を不安に思っている人は、本番前に自分の担当する立場明確にして大きな主張を一つ以ておいてほしいです。そうすることで、本番中も落ち着いて高い集中力で英語を聞き取ることができると思います。また、議題が難しいため、辞書を使って用意した文章を話そうとしてしまいがちだと思いますが、正しい英語を使おうと必死になるのではなく、国連会議の目的である問題解決のための話し合いだという意識を持って、自分の言葉で積極的に会議に参加することが大切だと思いました。

 

R.S.さんの感想

今回の模擬国連は全体を通して英語で行われましたが、終始活発に議論が交わされました。また、それぞれが担当国の大使になりきっていたため、政策が似ている国が集まってグループが作られました。中盤にはグループ間の意見の対立も多く見られ、実際の国際情勢も一筋縄ではいかないのだろうと強く感じました。私は中国を担当し、マイノリティである国はどうしたら政策を受け入れてもらえるのか腐心しました。結果的に中国側のグループ決議案は可決されませんでしたが、〝中国″としての立場を貫いたことで、今後国際社会を見ていく上での視点が増えたように感じています。

 

M.K.さんの感想

国際学級の授業の一環として行われた模擬国連。私たち高二Fは去年の夏より約1年かけて準備を進めてきました。昨年先輩方が行っている議論を見た時に、難しい議題にもかかわらず、クラス全員が率先して発言している姿にとても衝撃を受けました。来年自分たちがこの議題をすると考えると恐ろしく、また、自信がありませんでした。しかし、授業でリサーチをしたり、発言をする練習等の下準備を進めていくにつれて、少しずつ変わっていきました。当日を迎え、最初は緊張していましたが、議論が白熱していく中で、いつの間にか間違いを恐れることなく発言できるようになりました。一つの議題について各国の大使がそれぞれの国の視点から発言するので、様々な意見がでてきてたくさん考えることができ、充実した時間を過ごせました。また、去年憧れていた賞もいただけて嬉しかったです。間違いを恐れず発言する楽しさ、友人と協力する大切さを学べ、とても良い経験になりました。これからもこの経験をいかし、日々の授業に取り組みたいです。

  

タスマニア訪問団② ~交流の様子~

2019.10.04

 

先月の24日から28日まで、ファーン校から中3の生徒5名、教員1名がいらしていました。授業・クラスへの参加や部活見学など、交流の様子をお伝えいたします。

 

〇授業・クラスへの参加の様子

中1~高一までのさまざまな授業に参加し、一緒にグループワークなどを行いました。その一部の写真です。

 

【中1英語】

オーストラリア・日本の観光地についてグループでプレゼンテーションをしています。ファーン校生・女学館生(帰国生)は日本語で、女学館生(英語初・中級者)は英語で発表を行っています。

 

 

【中1書道】

 

 

 

【中3英語】

ファーン校生のプレゼンテーションの後、お互いの国の違いを聞き出すアクティビティをしました。「生活」「学校」「食べ物」「休日の過ごし方」「自然」などの分野で、グループごとに質問をしています。

 

 

【中3古典】

「和歌とは何か」を女学館生が説明し、その後グループに分かれて、かるた大会を行いました。ファーン校生が札を取ったグループでは拍手が起きるなど、和気あいあいと楽しみました。

 

 

〇部活見学

【パフォーマンス部】

 

 

【茶道部(表千家)】

 

ファーン校生たちは、初めての和菓子の味や抹茶の苦さに驚いているようでした。お出ししたお茶は、部員が点てたものです。茶道のお道具や決まり事について、部員が英語で説明しながら見てもらっています。

 

〇その他

【校庭掃除】

女学館では、この季節になると朝に学校周辺を掃除しています。ファーン校生も、中3と一緒に落ち葉を掃きました。

 

【浴衣体験】

【小学校見学】

 

 

〇ホームステイ先の生徒の感想

ファーン校訪問団は、中2・中3生徒の家にホームステイして過ごしておりました。以下に中3生徒の感想をご紹介いたします。

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6日間共に過ごした中で、自国の文化をお互いに共有し合い、日本とは違う部分をたくさん知ることができたのでとても新鮮で楽しかったです。

 

タスマニア訪問団 ~Welcome to TJK~

2019.09.26

9月24日から、オーストラリアのタスマニア州にある提携校・ファーン校から、訪問団(生徒5名、先生1名)が来校しています。昨日は中学講堂朝礼にて歓迎式を行い、生徒会長・副会長、中3国際学級の代表が、日本語・英語で挨拶をいたしました。

 

28日までの5日間、ファーン校の生徒たちは、本校生徒の自宅にホームステイをし、女学館生として授業やホームルーム、クラブ活動等に参加します。本日も中3・高一国際学級の授業に参加したり、パフォーマンス部・家庭部・茶道部などの部活見学をしたりして、交流を深めました。授業中・見学中は、女学館生が英語で説明や会話をしています。交流の詳しい様子については、次回の記事でお伝えいたします。