タスマニア夏季研修レポート3

2016.09.07

生徒による国際学級タスマニア夏季研修のレポートの第三弾です。

今日は遠足の日でした。まずはOld Hobart Townを見学しました。ここでは囚人と軍人が最初にやってきた時に作った町の様子をミニチュアで再現していました。ホストシスターと一緒にクイズを解きながら見学しました。全体的にとてもヨーロッパ風で、タスマニアがイギリスの植民地だったことが改めて感じられました。次にリッチモンドブリッジを見学しました。これは、ホバートの中でもとても古い橋です。ヨーロッパにもありそうなきれいな橋でした。そして、動物園に行きました。生まれて初めてタスマニアデビルを見ました。タスマニアデビルを初めて見て、とてもかわいいなと思いましたが、タスマニアデビルがヒヨコを丸々一匹食べているのを見て、やっぱりデビルだと思いました。最後にロッククライミングをしました。ロッククライミングは2度目でしたが、思っていたより難しく、かなりコツが必要でした。忙しい1日でしたが、とても充実していました。

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タスマニア夏季研修レポート2

2016.09.06

国際学級のタスマニア夏季研修、生徒によるレポートの第2弾です。

今日はファーンの制服を着せていただきました。髪にリボンをつけることができて、とても嬉しかったです。私は1時間目にフランス語、2時間目に数学を受けました。3、4時間目に簡単な日本語で、高2と高3の生徒たちに女学館についてスピーチをしました。みんなで一生懸命準備し、練習したのでうまくできて良かったです。他にもタスマニアにある他校やファーン校の校則を紹介してもらいました。ファーンの中学校では、昼休みは外で過ごさないといけないなど、女学館とは違う校則について聞けました。昼休みにはデイホストとその友達とたくさん話をして仲良くなれました。5、6時間目はダンスの授業に参加しました。夜はサラマンカに行って外食をしました。今日1日でたくさんのファーンの生徒と話をして、仲良くなることができて良かったです。image-1 image-2 image-3 image

タスマニア夏季研修レポート1

2016.09.05

国際学級の中3の生徒たちが8月21日より30日までタスマニア夏季研修に出かけました。

有意義な日々の様子を生徒によるレポートでご案内いたします。

朝の気温は約4度!とても寒くて凍えました。だいぶ緊張もほぐれてきて、ホストシスターとの距離も縮まりました。私は中2の授業に参加しました。1限は数学で既習範囲だったので、簡単でした。2限のフランス語は女学館にはない授業だったので、とても新鮮でした。i padを使った授業で日本とは全然違うと感じました。昼食は皆で一緒にお好み焼きを作りました。みんな日本語で挨拶をしてくれてとてもうれしかったです。午後には全校生徒の前でプレゼンをしました。とても緊張しましたが、今までで一番の出来でした。そして5年生に折り紙を教えました。みな、日本語がとても上手で楽しかったです。明日はファーンの制服を着るのがとても楽しみです!

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アメリカ文化研修 プレゼンテーションのご案内

2016.08.15

今年も7月22日(金)から8月8日(月)までの18日間、高一の27名がアメリカのオレゴン州に文化研修に行って参りました。10月22日(土)2時から開催されるオープンスクールでは、研修の様子を生徒たちがプレゼンテーションする予定です。この研修ではウィラメット大学に隣接するTIUA(東京国際大学アメリカ校)の寮に宿泊し、多彩なプログラムに取り組みます。現地ではネイティブ教員によるオールイングリッシュの授業を受け、地元の高校生たちがメンターとして共に活動し、1日中英語をツールに生活します。アメリカの歴史や「成功」についてのレクチャー、女性判事や弁護士による講演会、地元商店街でのインタビューなどの他、週末は現地のホストファミリー宅にホームステイします。また大自然や先住民の文化に触れるセントラルオレゴンへの小旅行もあります。研修の最後の3日間は「女性が社会で働く」ことをさまざまな角度から学びます。地元企業への訪問、ワーキングマザーの講演、特にJob Shadowingは日米の働く女性のあり方や、社会制度の違いについて考えさせられ、自ら進路を切り開き職業観を確立する契機となります。今年の生徒たちが、何を見、何を学んできたか、是非生の声に触れてください。

中2国際 English Camp

2016.08.08

国際学級の中2は毎年夏休みの3日間、学校でEnglish Campに臨みます。レベル別の四つのグループに分かれ、英語のみを用いて、調べ、まとめ、ディスカッションを行い、最終日には保護者もお招きした発表会でプレゼンテーションを行います。以下に生徒の感想をご紹介します。

クラスが4つのグループに分かれ、それぞれに外国人の先生がついて授業をしてくださいました。授業内容は自己紹介から始まり、英語での会話やディベートを行いました。ディベートはさまざまなテーマから自分の意見や主張を考え、すべて英語で発表しました。ディベートをしていて考えたのは、日本人はシャイだから、自分の意見を言うのをためらったり、口ごもったりしてしまうので、説得力がなくなってしまうということでした。けれども、ネイティブの先生方に、よりよく発表を行うための方法を教えていただいたため、改善することができました。今回の経験を活かして、英語を使って積極的に自分らしい意見を述べていきたいです。

エンパワーメントプログラム

2016.08.03

今年も7月18日から22日の5日間、ファシリテーターの先生1名とアメリカのトップレベルの大学から女子学生をお招きして、エンパワーメントプログラムが行われました。参加者は本校の中3から高二の26名です。

このプログラムでは、ネイティブの大学生を指導者に、5日間、英語のみを用いて資料を読み込み、ディスカッションやケーススタディ、ミニプロジェクトを行います。

以下に挙げるのは参加生徒の感想です。

少し英語力が伸びるといいなと軽い気持ちで参加した私は初日から大きな衝撃を受けました。留学経験のある友人たちはオールイングリッシュにたじろがず、どんどん会話を成立させていきます。このままではだめだと俄然意欲がわきました。相手の発言がほんの少ししかわからなくても、グループリーダーの女子大生が丁寧に導いてくれます。笑ってうやむやにすませるのではなく、正直にわからないと意思表示することで自分にも仲間にも益があることがわかりました。発音もすぐ修正してもらえるし、絵やジェスチャーで単語の意味を理解させてくれるので、ボキャブラリーを増やす絶好の機会になりました。緊張はしますが、勇気を出して発言することで目に見えて得られるものがあります。自分の言葉が相手に伝わった時の喜びを一つ一つ実感でき、自分が成長していると感じるとても価値ある体験となりました。

海外研修 事前英語合宿 ~ Keep on Smiling ~

2016.07.11

夏休みに行われる二つの海外研修(高一アメリカ文化研修・中3国際学級タスマニア夏期研修)の準備として、7月9日(土)と10日(日)に晴海グランドホテル勝どきにて事前英語合宿が行われました。以下に生徒の感想をご紹介します。

今回の合宿では、5人の外国人講師がローテーションで、少人数のグループになった私達を丁寧に楽しく教えてくださいました。外貨の使い方や断り方の練習、自己紹介の仕方や、アメリカでのタブーについてなど、現地で役立つプログラムがたくさんありました。この2日間では主に、海外で日本の文化や女学館の良さを伝えるためのプレゼンテーションをするために細かいアドバイスをいただき、最終日には実際に発表し合うことで、知識や内容を深め合うことができました。参加した皆が思ったより積極的に講師の先生に話すことができ、たくさんの教えを受けられたためとても良い機会になったと思います。自分としては想像以上にコミュニケーション上の課題があったことに気づき、本番までの目標が決まりました。講師の先生方はいつも明るく笑顔で、現地の方々と触れ合うのが今から楽しみになりました。アドバイスを活かして、参加する皆と心を合わせて、笑顔で積極的にコミュニケーションを取り、たくさんのことを得てきたいと思います。

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高校国際コース 異文化体験プログラム ボストンからの留学生

2016.07.01

例年通り、6月の第1週から第3週まで、アメリカ、マサチューセッツ州ボストン郊外のデーナ・ホール・スクールから、2名の留学生が女学館に来校し、高一と高二の国際コースのクラスに所属し、生徒たちと共に授業を受けました。互いに知的好奇心をいっぱいに開花させ、刺激を与え合い、クラスメイトとして絆を結びました。メッセージを原文と訳文でご紹介します。

 デーナ・ホール・スクールからの短期留学生のステラです。高校二年生の国際コースの一員として、3週間、東京女学館で過ごすことができたことを大変光栄に思っています。日本語を勉強中の私にとって、優しいクラスメイトに助けられながら一緒に授業を受けることができたことはとてもよい思い出になりました。中でも、世界史の授業が特に印象に残っています。同じ歴史上の出来事について、アメリカの先生と日本の先生、そして私の母国である中国の先生が、それぞれ異なる方法で教えてくださったことは、大変興味深かったです。授業の他にも、東京女学館の生徒としてたくさんの体験をしました。クラスメイトの名前を早く覚えられるように週番の名前を毎日黒板に書いたことや、浴衣を着たこと、国際文化部の皆と一緒に国立美術館へ行ったこともよい思い出です。留学生担当の先生から日本文化や日本語を教わり、日本についてより深く学ぶことができました。帰国する時にはもっと長い期間、ここで過ごせたらと思いました。

I am Stella, a student from Dana Hall School. I am really glad to be selected as one of the students to come on exchange to Tokyo Jogakkan School from Dana Hall for three weeks. It is a great pleasure to study with 11F’s students and teachers. The girls from 11F are all really nice, friendly, and warm-hearted. They helped me a lot, especially when I was trying to remember everyone’s names. I really enjoy the time to have class with 11F students, although I am still on my way learning Japanese. My favorite class is Mr.H’s World History class. It is really interesting to see how teachers from America, Japan and China talk about the same topics in different teaching style. Mr. H’s teaching style attracted me a lot and made me want to learn more in his class. Ms. B and Ms. T, who is 11F’s home room teacher, all helped me a lot during my days in Jogakkan School. In order to help me learn the students’ names, Ms. T gave me the honor  to write the name of the students who are on duty on the board. At the same time, Ms. B introduces me to Japanese, which helped me to know more about Japan. I had a lot of good memories from Tokyo Jogakkan School not only the yukata experience but also the club trip to the museum. I wish I could stay longer here.

 

女学館で過ごした経験は、日本文化についてどんな本やアプリよりも多くのことを私に教えてくれました。Dana Hallも女学館も女子校ですが、共通点や相違点を見て、女子教育の在り方や、私たちがこれから世界に羽ばたいていく準備をする方法は1つではないこと、また、まだ様々な挑戦に取り組む必要があると感じました。Dana Hallはアメリカの学校ですが、慣れ親しんだその環境から女学館に来て、アメリカでは学び得ない大切なことを学びました。先生方が与えてくださる知恵やよく練り上げられた授業に対して感謝の気持ちをこめてお辞儀をすることは、生徒が学習していく上でとても重要なことだと思います。全員同じ制服を着ているのも、一生懸命勉強に取り組み将来への大きな夢を抱くのに、雑念から生徒たちを守ってくれます。女学館とDana Hall両方のやり方に触れたことは、私がこれからより教養のある世界市民になれるよう、学習面でも思考力の面でも後押しをしてくれると思います。

 

Attending TJK is an experience that has taught me more about Japanese culture than any book or app could have taught me. The similarities and differences between two all-girls schooling systems have shown me that there is more than one way to educate and prepare young girls for the world around them, and the challenges they will still have to tackle. Coming from Dana Hall, where they practice the American schooling system I have known my whole life, TJK has helped me to learn important lessons that I could not have learned back in the States. Bowing to your teachers to thank them for all the wisdom they have imparted and taking the time to create well-thought-out lessons is essential to students’ learning process. Having all students wear the same uniform helps to prevent students from distractions when they are studying hard and dreaming big. Integrating both the methods of schooling from TJK and Dana Hall into my thinking and learning has helped me to become a more educated citizen of the world.

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チェコ大使館来校 美術を通しての異文化交流

2016.06.14

現在『わたしたちの中にある世界』と題したプロジェクトが企画されており、これはチェコ共和国と日本の子どもたちが相手の国のイメージを美術で表現することにより、ひらめきと刺激を得て、相互の文化交流を支援するものです。6月13日(月)チェコ大使館、チェコセンターのペトル・ホリーさんをお招きして、女学館の美術部と漫画研究部の部員がプレゼンテーションを伺いました。以下に部長の感想をご紹介します。

美術部部長

チェコというと、国名と場所はなんとなく知っていましたが、詳しいことはわかりませんでした。けれども、お話を伺ってみると、『ロボット』という言葉はチェコで生まれ、コンタクトレンズを初めて発明したのもチェコであったりと、チェコにゆかりのあるものが身近にたくさんあることがわかりました。今回の文化交流では、日本の中学生がチェコの学生の方々とお互いの国をテーマにした絵を交換するという企画があり、部の皆は真剣にお話を聞き、制作の刺激になりました。チェコの文化の紹介の後、質問タイムになり、活発に手が挙がり、とても印象に残る質問が出ました。それは宗教についての質問でした。大使館の方は「チェコの人はそこまで宗教というものにこだわりはなく、日本と似たような感じですね」とおっしゃっていました。チェコに対してとても親近感が持てた瞬間でした。

漫画研究部部長

チェコについて詳しく知る良い機会になったと思います。講師の方はパワーポイントを用いて説明してくださり、たくさんのことを学ぶことができました。チェコの料理、芸術、キャラクター、文化、その一つ一つが魅力的でした。これから中学生がチェコを題材に作品制作に取りかかります。今回学んだことを生かして是非良い作品に仕上げてほしいと思います。

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マレーシア訪問団との交流を終えて

2016.06.10

一週間にわたる交流を終え、6月10日(金)早朝、本校のバスレーンからクエンチャン校の訪問団が成田空港に向けて旅立って行きました。以下に交流に当たって責任者を務めた高二の生徒の感想をご紹介します。

ウェルカムパーティーで初めて顔を合わせた時は、今まで写真の中でしか見たことがなかった人と実際に会っているのだという不思議な感覚でした。誕生日も一緒で同い年ということもあり、私には絶対に仲良くなれるという自信がありました。最初はお互いに恥ずかしがっていたのですが、次第に打ち解けて、数日前に初めて会ったとは思えないほど、ジョークを言い合ったり、時には将来について語り合ったりして、仲を深めることができました。お互いの文化の違いに驚きながらも、共通しているところ、共感できるところを探すことによって、住んでいる場所、生まれ育った場所、そして、使う言語は違っても、気持ちを共有したり、たくさんの素敵な思い出を共に作ることができました。たった一週間という短い滞在でしたが、彼女と一緒に過ごした時間は私にとって宝物です。そして、彼女は私の人生の中で最も大切な友人の1人になりました。これを機にもっともっと自分の英語力を磨いて、国際的な教養を身につけたいと思うことができました。貴重な機会を与えてくださったことに心より感謝申し上げます。

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