中1 英語多読

2020.01.30

生徒が持っているiPadには、より多くの英語の文章に触れられるよう英語多読アプリが入っています。

学年や一般・国際学級によってインストールされているアプリの種類は異なりますが、どのアプリも、多様なレベル・分野・語数の本を読むことができ、音声を聞くことも出来ます。生徒たちは、英語での読書を通して多くの内容や英語に触れ、楽しみながら力をつけていきます。

 

現在、中1の一般学級では『多読マラソン』を実施しています。課題図書の中から好きな本を選び、読んでいく活動で、生徒は好きな時間に好きな順番で本を読み進め、読み終わったらワークシートを記入していきます。

 

 

国際学級では、朝の読書の時間のうち、毎週水曜と木曜日は英語の本を読んでいますが、その時にiPadでこのアプリを利用している生徒もいます。

国際学級 卒業生の話を聞く会

2020.01.28

1月22日、国際学級の卒業生2名(国際学級8期生)が来校し、英語の勉強や学校生活についてのアドバイスなどを中1国際学級の生徒へ話してくれました。

国際学級16期生である現中1の生徒たちは、目を輝かせながらお話を聞き積極的に質問もしていました。

以下に中1生徒と、話をしてくれた卒業生の感想をご紹介します。

 

 

~中1 M. W.さん~

It was a pleasure to meet the 2017 graduates of the International Class. By meeting them and listening to them talking about themselves when they were in the International Class, I realized how being in the International Class can improve your English and help you in the future. Also I would like to use the studying methods they used when they were students. So in the end, I believe that it was a good experience for me and my class.

 

~中1 R. K.さん~

私は卒業生のお話を聞いて学んだことがたくさんありました。その中で私は自宅学習について質問した時に「宿題をきちんとすることが大事。しっかりやれば身につくように先生がやってくれている」ということを聞きました。私はBlue Group(中級者グループ)に所属しています。これからは小テストで満点を取ることを意識し、訂正ノートなどの宿題もていねいに取り組むことを続けて、少しでもGreen Group(上級者グループに)近づきたいです。また、先輩が後悔していることも話して下さったので、私たちはその後悔を減らして、たくさん英語を学び、成長していきたいです。大学生活や留学については、とても楽しそうで、英語を6年間頑張った先にはこんなに楽しいことが待っているんだ!と正直ワクワクしました。部活と勉強を両立し、英語を今ではたくさん話せるようになった先輩がとても輝いて見え、かっこよかったです。私はこれから先、まだまだたくさんの単語や文法などを学ばなければいけないけれど、その先の楽しいことや英語を話せるようになった自分を想像して、勉強を頑張っていきたいと思います。先輩方、今回わざわざ私達中1F組の為に来て下さり、ありがとうございました!

~中1 Y. K.さん  ~

今回のお話し会では主に女学館生だった頃のお話、そして留学や大学生活についてうかがいました。一番印象に残ったのは、毎回の小テストで満点を取ったり、訂正ノートで間違えたところを丁寧に振り返ったことで、初めはRed Group(初心者グループ)だった先輩が、中1の3学期にはBlue Group(中級者グループ)、そして中2に上がるときにはYellow Group(中2の上級者グループ)になったという話と、英語の勉強法についてです。中1の時Red Group(初心者グループ)だった人で高校生になると上級者グループに入っている人が多くいるという話は聞いたことがありましたが、わずか1年間でこんなに成長したという例は初めて聞いたので、努力は報われるのだと思いました。勉強法については、私も今まで様々な方法を試してきましたが、先輩と同じく、とにかく繰り返し書くことが一番効果的だと改めて感じました。最後にお二人ともがおっしゃっていたことですが、女学館を卒業して大学に行くと、自分が中高生の時、国際学級という恵まれた環境で勉強していたことに気付くそうです。私も、ネイティブスピーカーの先生が毎日こんなに身近にいらっしゃる最高の環境で勉強できることに感謝し、先輩方のように英語を得意にしたいです。

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~卒業生 S. H.さん 早稲田大学法学部3年~

久しぶりに訪れた女学館の校舎に入ると一瞬にして6年間の思い出が蘇ってきました。今回、中1Fの皆さんに、女学館時代の勉強法や、大学生活、そして1年間の留学生活など、たくさんのお話をさせていただきました。入学した当初は全くと言っていいほど英語がわからなかった私ですが、国際学級での6年間を経て、確実に英語力がついていました。大学3年生の1年間留学に行きましたが、留学先で特に困ることはなく現地の学生と一緒に授業を受けることができたのも、女学館時代、毎日のようにネイティブの先生の授業を受けていたからです。国際学級は、教材の質も高く、ネイティブの先生方がすぐそばにいていつでも話すことができる、本当に素晴らしい環境です。どれだけカリキュラムが素晴らしく、環境に恵まれているか、後輩の皆さんに伝わっていたら嬉しいです。国際学級で過ごした6年間は私にとって本当に宝物です。より多くの方にこの国際学級で素敵な思い出を作っていただきたいです。

 

~卒業生 Y. O.さん 早稲田大学国際教養学部3年~

国際学級は6年間クラス替えがなく、入学を検討されていらっしゃる方は不安に思われるかもしれません。確かに小さな衝突はありましたが、お互いの個性を理解し合うことで乗り越えることができました。私にとって6年間を共にした国際学級のクラスメイトは友達というよりも家族のような存在です。

私は小学3年生から6年生までロンドンの現地校で学び、帰国生入試で国際学級に入学しました。英語は話すこと、理解することはできましたが、言語の基礎である文法が非常に苦手でした。国際学級の授業は私のように帰国生で文法が苦手な生徒に適応した授業体系も設けているので、私は英語力を維持しつつ、基盤を固めることでさらに語学力を磨くことができました。

私は、入学当時は他の生徒に比べて国語を含む多くの科目において非常に怠っておりました。先生方の手厚いご指導のもと、大学受験の際は一般入試で受験を突破することが出来ました。国際学級のカリキュラムの強みは何よりも、教科としての英語を勉強することに留まらず、様々な分野を英語で学べる力を培うことができるところだと思います。

『中学受験ナビ』に本校の記事が掲載されています

2020.01.21

『中学受験ナビ』に本校を取材していただいた記事が掲載されています。

 東京女学館中学校のミリョク ―― 私学を覗く というタイトルで、

たくさんの写真とともに本校をご紹介くださっています。

こちらのサイトで記事を見ることができます。是非ご覧下さい。

https://katekyo.mynavi.jp/juken/16662

 

 

3学期 学習講座・体験講座

2020.01.16

3学期の学習講座・体験講座が始まりました。

これらの講座は、朝または放課後に行われ希望者が参加することができます。

今学期は以下の32種類の講座に多くの生徒が申し込みをしています。

教科 講 座 名
英語 英検3級二次試験対策
英検準2級二次試験対策
英検2級二次試験対策
Practice for the Eiken interview test
English Lunch
中3 英語文法基礎
中3 英語文法中級
中3 高校準備講座
中3 Reading & Speaking
大学入試共通テスト対策
朝のリスニング
英検2級 語彙・文法、リスニング
Introduction to German Language and Culture
Introduction to German Language and Culture – Part 2
数学 中1 ハイレベル数学演習
中3 数学学習講座
朝の計算練習(数学Ⅱ共通テスト対策、微積)
数学Ⅲ演習
数学ⅡB演習
数検対策講座
教科書章末講座 数学ⅠA
国語 気絶する現代文
古典文法基礎(助動詞)
入試現代文攻略
高二古文読解
理科 高二への化学
高二理系化学 ハイレベル化学(気体・有機)
社会 地図で学ぶ世界史B
振り返り中国史
その他 博物館・美術館の素敵なモノを見てみよう!訪ねてみよう!
チョコレート菓子をつくってみよう!
自分広告

高1・高2進路学習会「株の力」

2020.01.09

高1、高2を対象とした進路学習会、「株の力」が実施され、26名の生徒が参加しました。

これは三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社が主催してくださったプログラムで、11月から12月にかけて計5回に渡り、同社のインターンとして証券の基本的な機能や社会的役割について学び、「株の力」を伝える新聞広告制作を行いました。プログラムの最後にはグループごとに新聞広告を発表し、そこで選ばれた1チームが、12月27日に三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本社で、同社役員・社員の方々の前でプレゼンテーションをさせていただきました。参加した生徒の感想と写真をご紹介します。

~高二 N.K.さん~

株について、今まで人生ゲームでしか聞いたことのないぐらい、何も知らなかったけれど、株があることによって企業家の新しいアイディアを実現し、良い社会を作り出すことのできるすごいものだと知ることができました。広告作りでは、どのようなビジュアルなら見た人の印象に残りやすいか、などを考えみんなでアイディアを出し合って広告を作りました。本社プレゼンはとても緊張しましたが、役員の方々の前で話すことは良い経験になりました。普段見ることのできない、会社内を見学することができてとても楽しかったです。会社は一人で歩いたら迷子になりそうなぐらい広かったです。この経験をこれからに生かしていきたいです。

~高二 N.M.さん~

チームのメンバー全員で、互いの率直な意見や提案を出し合ったことで、最初に思い描いていたコンセプト通りの新聞広告を作成することができました。本社でのプレゼンでは、社員の方々や実際に新聞広告の仕事をなさっていた方の前での発表となり、とても緊張しましたが、プレゼンや広告への講評を頂くことができ、とても有意義な時間となりました。

~高二 T.M.さん~

この経験を通して、今まで全く触れることがなかった株というものについて深く知り、また株は難しいものだという固定概念を変えることもできました。グループワークを通して今まで話したことがなかった人ともたくさん意見を出し合って、ワークショップが終わる頃にはみんなで「このメンバーでよかったね」と笑い合えるような関係にもなれました。他の学校の代表生徒の方々の発表はどれも素晴らしくて、同世代の方々から色々な刺激を受けることができました。今回こんなに貴重な体験をさせていただけて、本当に嬉しく思っております。

~高二 S.K. さん~

今回この「株の力」に参加してみて今までよく知らなかった株について学び、またその魅力を伝えることで深く楽しく理解することが出来ました。本社に行かせていただいて他校の人と交流ができたり、実際に働いている人の話を聞けたりして自分の世界が少し広がったなと感じました。自分にとって様々なことを学ぶことができたいい機会になりました、楽しかったです。

 

<校内でのプレゼンテーションの様子>

 

<三菱UFJモルガン・スタンレー証券本社でのプレゼンテーションの様子>

 

国際コース高一 ~Making Tokyo Better Project~

2019.12.23

国際コースの高一英語では、2学期後半に教科書でごみ問題について読み、その後3~4人のグループに分かれMaking Tokyo Better Projectに取り組みます。

「東京の暮らしを良くする」というテーマについて、まず問題のブレーンストーミングを行います。予算は5千万円という想定で、場所を限定して、iPadを使って情報収集します。例えば、ごみ箱の値段や恵比寿駅近くの喫煙所の場所を調べ、予算内でできることを議論し、提案をパワーポイントでまとめてクラスに発表しました。

今年の提案には、

・渋谷駅のゴミ箱を増やすプロジェクト

・恵比寿駅周辺の喫煙スペースを受動喫煙害を出さない喫煙室に変えるプロジェクト

・渋谷センター街の電線を地中に埋めるプロジェクト

・地域のお年寄りと子供のボランティアネットワークを作り、一緒に渋谷で木を植えるプロジェクト

など、私たちを取り囲む環境を少しでも良くするための様々なプランが出ました。パワーポイントを工夫し、グループのメンバーが均等に話せるようにセリフを分けて覚え、時間内に発表できる練習を重ねて、本番を迎えました。予算の内訳を説明する際に、大きな桁の数字を英語で滑らかにいうのは一苦労だったようですが、それぞれのグループの協力の成果が見られました。

 

生徒の感想を二つ紹介します:

I have never thought about social problems so I was stimulated by learning this.  First, I didn’t have a good idea, and my group members didn’t, either.  But I researched about social problems at home.  Then I was interested in learning about this.  I want to share this project with a lot of people and I want to learn more.

 

I think it is difficult to change Tokyo. We need money, people, and good opinions to change Tokyo. To change Tokyo isn’t easy.  I will help give money, and good opinions in my future.

 

国際学級中1 ~サンタクロースへのお手紙~

2019.12.23

中1国際学級では毎年この時期に、サンタクロースへの手紙を書いてフィンランドに送っています。手紙には各自、以下の項目を書いています。

 

・Greeting

・About you

・How have you been good?

・What do you want?

・What will you leave for Santa?

以下に、今年の生徒が書いたいくつかのお手紙をご紹介します。

(初心者グループの生徒)

Dear Santa Claus,

Merry Christmas. My name is C. K.  I’m a Tokyo Jogakkan student. I live in Tokyo. I’m thirteen years old. I’m a member of dance club. I helped my mother. I took care of my dog. I want clothes. I will leave cookies and cake for you. I will leave some hot milk for your reindeer. Good bye!

(中級者グループの生徒)

Dear Santa Claus,

Merry Christmas!! I’m R.K. I live in Tokyo. I’m a Tokyo Jogakkan student. I’m a member of basketball club. I have been kind to my friends and I studied hard for my test. I want earphones for Christmas. I will leave some chocolate for you. Good work on spreading the presents. See you.

(上級者グループの生徒)

Hello, I’m R.N. and I live in Tokyo. I am in Tokyo Jogakkan school. I’m 13 years old and I just came back from Thailand. I’m also in the basketball club. This year, I helped my family and I tried hard when playing basketball with my new teammates. For Christmas present,  I hope you give me a present. I will leave a cake for you.

Merry Christmas, Santa.

 

中3総合 弁論大会

2019.12.21

12月初旬の中3総合学習では、弁論大会が行われました。

弁論大会は、中学各学年で行われているもので、国語の時間で書いた意見文をもとに学年全員の前でクラスの代表者が弁論します。

 

 

 

中3は国内外のニュース・時事問題をテーマに、プレ課題研究の記事でもご紹介した「KJ法」を使って班で考えを出し合い、意見文を作成しました。各班の弁士でクラス予選を行いクラス代表に選ばれた生徒が、皆の前に立ち弁を述べます。弁論は5分という制限時間が設けられ、中学教頭からの講評、順位発表、賞状授与も行われました。

 

今回は3回目の弁論大会ということもあり、司会進行も生徒が行いました。

 

 

身振りを交えながら笑顔で話す生徒、強い語勢と眼差しで主張を訴える生徒、間や抑揚をしっかりと取って聴衆に語りかける生徒など、さまざまな弁論のスタイルが見受けられました。短い準備期間、そして試験前という大変な時期であったにもかかわらず、甲乙つけがたい、大変素晴らしい大会となりました。

 

弁士のなかには普段おとなしい生徒もおり、聴衆の生徒たちも友人の意外な一面に驚き感動しつつ、熱い思いに真剣に耳を傾けており、ひとり毎に惜しみない拍手を送っていました。弁士だけでなく、聴衆としての在り方も年を経るごとに上達するのだということが実感された大会でした。

中3総合 平和学習 ~ハンナのかばん~

2019.12.21

2学期期末試験・答案返却も無事終わり、冬休みも近づいて参りました。2学期後半の総合学習で、中学3年生は平和学習や弁論大会を行いました。まずは11月末に行った平和学習、「ハンナのかばん」の講演についてご紹介いたします。

 

 

「ハンナのかばん」の講演は、NPO法人ホロコースト教育資料センター代表の石岡史子さんをお招きして行われました。

ハンナは、13歳でホロコーストの犠牲になった少女です。彼女の両親も同じく犠牲になりましたが、彼女の兄・ジョージだけはアウシュビッツに収容されるも生き延び、1年前までご存命だったそうです。石岡さんはジョージから聞いたハンナの性格や家族のエピソードを紹介してくださり、生徒たちも「自分たちと同じく、普通に生きていた少女」としてハンナのことを想像できたようでした。

他にも、当時のユダヤ人が差別され迫害されている様子、ユダヤ人を運ぶ列車やアウシュビッツの建物など、多くの映像とともに、ホロコーストの悲惨さ、自由とは何か、人権とは何かについてお話してくださいました。

 

講演の間、生徒たちはじっと耳を傾けて聴いており、講演後の質疑応答では何人もの生徒が挙手して「周りと見た目は変わらないのに、どうしてユダヤ人と分かってしまったのですか」「ユダヤ人を助けた人はどうなったのですか」など伺っていました。

 

 

また、今回は石岡さんの知人でユダヤ人のヨアブ・ブルックさんがいらしてくださり、ホロコーストでご親戚が実際に経験したことを話してくださいました。

 

 

以下に、生徒の感想を紹介いたします。

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・すごく驚いたのが、ジョージさんがハンナのことを快く話してくれたということや、現在の写真ですごく明るそうにしていたことです。沖縄の平和学習などで見たものでは、その悲劇を体験した方が話すのをためらっていたので、みんなに伝えたいという思いが最初からあったのかと思うとすごいと思いました。

・自分の家族や友人が、「その人がその人だから(今回のお話であれば、その人が、ユダヤ教の家に生まれたから)」、という理由で殺されてしまうのはやはり理不尽で不合理なことです。今回お話いただいたのはホロコーストについてのことでしたが、これは今の社会のいろいろなことにも当てはまると思います。私がもし自立した安定した大人になったら、その問題を解決する一因になりたいと思います。

・お話を聞いていて、「皆、ユダヤ人が悪いって言っているからユダヤ人は差別しよう」という当時の風潮に疑問を持つ人がもう少し居たらユダヤ人迫害は逃れられたのではないかと考えると、この風潮に疑問を持たなかった当時のドイツ人たちは、不安定な社会に相当苦しめられていたのだと思いました。だからと言って、600万人を殺していい理由にはなりません。この授業で大切なことは相手の気持ちになって考えるということだと思いました。もし自分が迫害される側だったらどういう気持ちになるだろう? と立ち止まってみたら、こんな迫害してはいけないと考えることができるでしょう。そういった想像力で、平和に一歩近づくことができると思いました。

中3プレ課題研究① ~KJ法~

2019.11.21

中学3年生の総合学習では、昨日から「プレ課題研究」が始まりました。

本校では、高校一年生で「課題研究」を作成します。「課題研究」は、各自の興味・関心のもと自由にテーマを決め、1年間かけて3000字以上の小論文を書くというものです。中学3年生ではその前段階「プレ課題研究」として、2学期半ばから3学期まで、全員同じテーマで「ミニ小論文」を作成します。

 

昨日はその第一回目で、課題研究の趣旨説明ののち、KJ法を行いました。KJ法とは、文化人類学者の川喜田二郎氏が考案した、付箋やカードを使って考えを可視化しつつ論にまとめていく手法です。

今回設定したテーマは「日本政府は、2025年までにキャッシュレス決済を40%まで引き上げるべきか」。グループに分かれ、テーマに関して各自が持っている知識・経験・疑問などを話し合いながら付箋に書き出し、その後配布資料から情報を収集してさらに付箋をふやしていきました。

 

生徒はすでに現代文の授業でKJ法を体験しており、どのグループも教員からの指示や補助を殆ど受けず、うまく作業を進めていました。

 

 

KJ法である程度考えや問題点などがまとまってきたところで、より多くの資料から情報を集めていきます。賛成・反対の根拠となる情報に、それぞれ青線・赤線を引きながら読んでくることが次回までの課題です。自分の意見に都合の良い情報に偏ることなく、且つ、後から根拠を確認しやすくなるような情報収集の力を身につけてもらうことが狙いです。

 

次回のプレ課題研究は12/14の予定です。テーマについて詳しく知ったうえで、これらの付箋を配置しなおし図解化して文章化につなげる活動をいたします。今後の生徒の活動の様子も、引き続きお伝えしていきます。