中3総合 弁論大会

2019.12.21

12月初旬の中3総合学習では、弁論大会が行われました。

弁論大会は、中学各学年で行われているもので、国語の時間で書いた意見文をもとに学年全員の前でクラスの代表者が弁論します。

 

 

 

中3は国内外のニュース・時事問題をテーマに、プレ課題研究の記事でもご紹介した「KJ法」を使って班で考えを出し合い、意見文を作成しました。各班の弁士でクラス予選を行いクラス代表に選ばれた生徒が、皆の前に立ち弁を述べます。弁論は5分という制限時間が設けられ、中学教頭からの講評、順位発表、賞状授与も行われました。

 

今回は3回目の弁論大会ということもあり、司会進行も生徒が行いました。

 

 

身振りを交えながら笑顔で話す生徒、強い語勢と眼差しで主張を訴える生徒、間や抑揚をしっかりと取って聴衆に語りかける生徒など、さまざまな弁論のスタイルが見受けられました。短い準備期間、そして試験前という大変な時期であったにもかかわらず、甲乙つけがたい、大変素晴らしい大会となりました。

 

弁士のなかには普段おとなしい生徒もおり、聴衆の生徒たちも友人の意外な一面に驚き感動しつつ、熱い思いに真剣に耳を傾けており、ひとり毎に惜しみない拍手を送っていました。弁士だけでなく、聴衆としての在り方も年を経るごとに上達するのだということが実感された大会でした。