体験講座「古代米づくり」 ~稲刈り~

2019.12.18

4月から、体験講座として「古代米づくり」を開講してきました。希望者が校内のビオトープの一角で古代米を育てていたのですが、ついに11月26日の放課後、収穫の日を迎えました。

12月17日には脱穀を行いました。脱穀したものは1月に味わう予定です。

以下に参加した生徒の感想を紹介いたします。

 

以前に私は古代米を食べたことがありましたが、その時の美味しさが忘れられず、今回の体験講座に参加することを決めました。古代米を一から作るということで、その成長の過程が知れて楽しいだろうなと思いました。

古代米の栽培はまず、種を発芽させることから始まります。手の中からあふれるほどたくさんの種を水の中に入れた時、この小さな種が後に稲となって大きくなると思うとわくわくしたのを覚えています。数日後に見に行くと、発芽して大きくなった種があり、とても小さなお米の粒が見えました。それに土をかぶせ、ビオトープで大切に育てていきました。

そしてついに11月26日、収穫の日を迎えました。ビオトープに行くと、私の腰の辺りまで大きくなった稲が茂っていました。鎌で力強く刈ると「シャキッ、シャキッ」と良い音を立てました。鎌で稲を刈るという初めての経験ができて嬉しかったです。そして、どんな味がするのか、今から食べるのが楽しみです。種から育てた私たちの味を大切に味わいたいと思います。