国際学級 卒業生の話を聞く会

2020.01.28

1月22日、国際学級の卒業生2名(国際学級8期生)が来校し、英語の勉強や学校生活についてのアドバイスなどを中1国際学級の生徒へ話してくれました。

国際学級16期生である現中1の生徒たちは、目を輝かせながらお話を聞き積極的に質問もしていました。

以下に中1生徒と、話をしてくれた卒業生の感想をご紹介します。

 

 

~中1 M. W.さん~

It was a pleasure to meet the 2017 graduates of the International Class. By meeting them and listening to them talking about themselves when they were in the International Class, I realized how being in the International Class can improve your English and help you in the future. Also I would like to use the studying methods they used when they were students. So in the end, I believe that it was a good experience for me and my class.

 

~中1 R. K.さん~

私は卒業生のお話を聞いて学んだことがたくさんありました。その中で私は自宅学習について質問した時に「宿題をきちんとすることが大事。しっかりやれば身につくように先生がやってくれている」ということを聞きました。私はBlue Group(中級者グループ)に所属しています。これからは小テストで満点を取ることを意識し、訂正ノートなどの宿題もていねいに取り組むことを続けて、少しでもGreen Group(上級者グループに)近づきたいです。また、先輩が後悔していることも話して下さったので、私たちはその後悔を減らして、たくさん英語を学び、成長していきたいです。大学生活や留学については、とても楽しそうで、英語を6年間頑張った先にはこんなに楽しいことが待っているんだ!と正直ワクワクしました。部活と勉強を両立し、英語を今ではたくさん話せるようになった先輩がとても輝いて見え、かっこよかったです。私はこれから先、まだまだたくさんの単語や文法などを学ばなければいけないけれど、その先の楽しいことや英語を話せるようになった自分を想像して、勉強を頑張っていきたいと思います。先輩方、今回わざわざ私達中1F組の為に来て下さり、ありがとうございました!

~中1 Y. K.さん  ~

今回のお話し会では主に女学館生だった頃のお話、そして留学や大学生活についてうかがいました。一番印象に残ったのは、毎回の小テストで満点を取ったり、訂正ノートで間違えたところを丁寧に振り返ったことで、初めはRed Group(初心者グループ)だった先輩が、中1の3学期にはBlue Group(中級者グループ)、そして中2に上がるときにはYellow Group(中2の上級者グループ)になったという話と、英語の勉強法についてです。中1の時Red Group(初心者グループ)だった人で高校生になると上級者グループに入っている人が多くいるという話は聞いたことがありましたが、わずか1年間でこんなに成長したという例は初めて聞いたので、努力は報われるのだと思いました。勉強法については、私も今まで様々な方法を試してきましたが、先輩と同じく、とにかく繰り返し書くことが一番効果的だと改めて感じました。最後にお二人ともがおっしゃっていたことですが、女学館を卒業して大学に行くと、自分が中高生の時、国際学級という恵まれた環境で勉強していたことに気付くそうです。私も、ネイティブスピーカーの先生が毎日こんなに身近にいらっしゃる最高の環境で勉強できることに感謝し、先輩方のように英語を得意にしたいです。

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~卒業生 S. H.さん 早稲田大学法学部3年~

久しぶりに訪れた女学館の校舎に入ると一瞬にして6年間の思い出が蘇ってきました。今回、中1Fの皆さんに、女学館時代の勉強法や、大学生活、そして1年間の留学生活など、たくさんのお話をさせていただきました。入学した当初は全くと言っていいほど英語がわからなかった私ですが、国際学級での6年間を経て、確実に英語力がついていました。大学3年生の1年間留学に行きましたが、留学先で特に困ることはなく現地の学生と一緒に授業を受けることができたのも、女学館時代、毎日のようにネイティブの先生の授業を受けていたからです。国際学級は、教材の質も高く、ネイティブの先生方がすぐそばにいていつでも話すことができる、本当に素晴らしい環境です。どれだけカリキュラムが素晴らしく、環境に恵まれているか、後輩の皆さんに伝わっていたら嬉しいです。国際学級で過ごした6年間は私にとって本当に宝物です。より多くの方にこの国際学級で素敵な思い出を作っていただきたいです。

 

~卒業生 Y. O.さん 早稲田大学国際教養学部3年~

国際学級は6年間クラス替えがなく、入学を検討されていらっしゃる方は不安に思われるかもしれません。確かに小さな衝突はありましたが、お互いの個性を理解し合うことで乗り越えることができました。私にとって6年間を共にした国際学級のクラスメイトは友達というよりも家族のような存在です。

私は小学3年生から6年生までロンドンの現地校で学び、帰国生入試で国際学級に入学しました。英語は話すこと、理解することはできましたが、言語の基礎である文法が非常に苦手でした。国際学級の授業は私のように帰国生で文法が苦手な生徒に適応した授業体系も設けているので、私は英語力を維持しつつ、基盤を固めることでさらに語学力を磨くことができました。

私は、入学当時は他の生徒に比べて国語を含む多くの科目において非常に怠っておりました。先生方の手厚いご指導のもと、大学受験の際は一般入試で受験を突破することが出来ました。国際学級のカリキュラムの強みは何よりも、教科としての英語を勉強することに留まらず、様々な分野を英語で学べる力を培うことができるところだと思います。