高二F英語ディベート

2019.07.19

高二F(国際コース)では6月に授業でディベートを行いました。当日の写真とディベートで勝利したチームの代表者の感想をご紹介します。

 

 


私たちは一学期の始めから英語の授業で“Greg Mortenson”という方について学んできました。

最初はGreg Mortensonが作者である、“Three Cups of Tea”を読み、この方がどのようなことをしたのかを理解し、最終的にクラスで“Greg Mortenson”についてディベートを行いました。Greg Mortensonはパキスタンの村に学校がない事に気づき、色々な困難を乗り越え、学校をつくることに成功したことで知られていますが、それにはいくつかの事実とは異なる点が発覚し、たくさんの罪を犯していることが明らかになりました。

今回私たちはこのことに焦点を当てて、“Greg Mortensonは罰せられるべきである”という議題で賛成派と反対派に分かれ、ディベートを行いました。一見、犯罪にまで手を出したと聞くと罰せられるべきだと思いがちですが、学校を建てて良い影響も与えたのだからもう一度チャンスを与え、見逃すべきだという立場も考えられます。私のグループはGreg Mortensonを逮捕するべきだという賛成の立場で準備を進めました。

ディベートまでの準備期間はとても短く、最初は不安な気持ちもありましたが、チームで協力して私達の意見が正しいという事が証明できる強い根拠となる記事などを見つけ、発表に備えました。ディベート当日は反対意見をしっかり聞いてそれを論破できるように準備で集めた資料を元に発表しました。その結果、クラスの投票により、勝利することができました。

難しい議題ではあったと思いますが、終わった時には達成感があり、とても良い経験だったと思います。二学期に行われる模擬国連では今回のことを活かしていけたら良いと思います。