安全への取り組みについて

2020.07.09

本校の新型コロナウイルス感染拡大防止のための取り組みをご紹介いたします。
まず、起床したら家庭で検温をして、その日の健康状態などをTeamsで一人1台配布されているiPadなどを使って回答します。

生徒は登校したら、まず手指消毒をしてから校内に入ります。

そして、体温を瞬時に計測することのできるサーモカメラを通過してから教室へ向かいます。

教室では飛沫による感染を防ぐためにアクリル板を机上に用意します。
教員も授業時はフェイスシールドとマスクを着用した上で授業を行っています。
食事の前には、手指消毒を徹底し、食事中の私語は慎みます。

終礼時には生徒は自分の机周辺の消毒作業を行います。
生徒が下校してから学級担任は教室の消毒作業を毎日行っています。

このように、本校では生徒の安全のためにできる限りの施策を講じています。

 

火曜朝礼~英語リスニング対策~

2020.07.07

本校では毎日全学年で朝読書を行っていますが、毎週火曜日は高二、高三で英語のリスニングの学習を行っています。大学入学共通テストでは英語200点のうちリスニングが100点を占めるなど、英語の4技能をバランスよく習得することが近年ますます重要視されています。そのような状況の中で朝の時間を活用してリスニングの力を養成することが狙いです。

英語ポスターコンテスト応募作品を校内に掲示しました。

2020.07.04

本校では休校期間中に新型コロナウイルス感染拡大防止の啓発のため、ポスターコンテストを行いました。今回応募してもらった作品は海外の提携校にお送りしましたが、現在本校でも掲示しています。どの作品にも個性があり、よく工夫されていて、それぞれによさがあります。この取り組みの詳細はこちらよりご覧いただけます。

シカクいアタマをマルくする~本校の理科の中学入試問題を掲載していただきました~

2020.07.01

電車内の広告などでもおなじみの「シカクいアタマをマルくする(日能研)」に昨年度の本校の入試問題が選ばれました。本校の教員が問題作成の経緯についてもお話ししております。詳細は以下のリンクからご覧ください。

詳細はこちら

高一HR ~進路について考える①~

2020.07.01

隔日登校も二週目になりました。高一HRの様子をお伝えいたします。

 

 

3月の中学卒業式が実施できないまま、オンライン入学式を経て進学した高一生徒たち。

6月の登校初日はどこかそわそわした様子の生徒もおりましたが、1か月が経ち高校生活にも馴染んできたようです。新しいクラスにも慣れ、張り切って授業に臨んでいます。

先週・今週のHRでは進路のお話をしました。

 

 

本校では進路について考える機会を大切にしています。5月中も、オンライン合同HRで模試やオープンキャンパス、文理選択の説明を行いました。

 

 

また、オンライン授業期間から継続的に、大学主催のコンクール・体験授業等の紹介も行っています。

 

 

今回のHRでは「進路のてびき」「オープンキャンパスレポート」を配布しeポートフォリオの説明をしました。

「進路のてびき」には、大学選びのポイント、国公立・私立の受験の流れ、推薦について、卒業生のアンケートや体験記、進路状況などを記載しています。

アンケートや体験記では「いつ進路を決めたか」「塾には行くか」「受験での反省点」「高一のときどうだったか」など、先輩方の様子を知ることができ、生徒たちの疑問・不安解決の一助となっています。

 

生徒は皆真剣に冊子を読み、説明に耳を傾けていました。

引き続き、進路関係の情報を発信しつつ、生徒の自己実現に向けたサポートをしてまいります。

自分のため、みんなのため、そして大切な人のために

2020.06.27

高三は連日一斉登校しており、高二以下は隔日登校して六時間授業を受けています。生徒の皆さんが新しい生活ルールを守って充実した学校生活を送れるよう、保健室からのメッセージをお届けします。以下をクリックしてご覧ください。

保健だより 6月

卒業した大学1年生から高三受験生にエール

2020.06.25

今年は新型コロナウイルスの影響で、例年と比べて多くのことが変更、延期になる中で本校の高校三年生は自身の進路の実現のために日々努力しています。そんな中、今年の3月に卒業した本校のOGが立ち上がり、高校三年生のために自分たちの受験生の頃の学習方法や激励の言葉をまとめた動画をzoomを使って文系、理系を分けて制作してくれました。そして、その動画を学級活動の中で活用し、共有しました。教職員だけでなく、卒業生も在校生も高校三年生の皆さんを応援しています。逆境の中にあっても、努力を続け、この局面を乗り越えていきましょう!そして、立派な先輩となって、今度は皆さんが在校生を導いてあげてください。

以下は、今年の卒業生出演の学校紹介動画になります。

【卒業生の方へ】日本学生支援機構 大学予約奨学金の申請について

2020.06.24

日本学生支援機構大学予約奨学金の学内申請締め切り(卒業生)は、630日(火)です。

希望者は、中高事務室に連絡をしてください。

中高事務室 03-3400-0867(月~土 8:0016:30

 

三浦環さんについて~120年前の卒業生~

2020.06.24

現在、NHKの朝の連続テレビ小説「エール」で、柴崎コウさんが演じている「双浦環」は、日本初の世界的オペラ歌手「三浦環」をモデルにしています。三浦環は欧米でのプッチーニの歌劇「蝶々夫人」主演は2000回を超え、「マダム・バタフライ」の代名詞ともなる人物ですが、実は開校して間もない東京女学館の卒業生でもあります。没後に発刊された自伝に、次のような文章を載せています。

…明治三十年、当時東京で、一番ハイカラな女学校であった、虎ノ門の女学校、本当の名前は東京女学館というのですが、この女学校に入りました。お家が近かったせいもありますが、お父さんが進歩的な、そして派手好みだったので、それで東京で一番ハイカラな女学校に入れて下さったのでした。…九月の新学期になって学校に参りましたら、音楽の先生が新しくいらっしゃいました。上野の音楽学校を卒業した杉浦チカ子先生でした。当時はまだお嫁に行かれないで吉沢先生と申し上げていましたが、上野を出たての新しい音楽の先生というので、たちまち私ども生徒の憧れの的となり、吉沢先生、吉沢先生と大変な騒ぎかたでした。その憧れの吉沢先生が私のうたうのをお聴きになって「柴田さんはなんて綺麗な声でしょう。そして音程がしっかりしている。あなたは生れつき音楽の才能を身につけています。あなたは上野の音楽学校に入って勉強なさい。きっと日本で一流の音楽家になれます」と褒めて下さいました。幼稚園の時に植村くに子先生に褒められて以来、褒められることには慣れッ子になっていたし、私の声が美しいことも自分でも自信を持っていましたが、音楽家になろうとは思っていませんでした。けれど吉沢先生にこう褒められたので、私は始めて音楽家になる決心をしました。…        『お蝶夫人』(吉本明光編)

 

三浦環は1884(明治17)年、公証人の父柴田熊太郎、母柴田トワのもとに長女として生まれました。小学校を経て、1897(明治30)年、東京女学館に入学します。東京女学館は1888(明治21)年に永田町に開校し、2年後に虎ノ門(現在の霞ヶ関3丁目)に移転しており、当時芝区西久保桜川(現在の虎ノ門1丁目)にあった三浦環の自宅からは、350mほどの近所でした。2年生の時には“行状端正、学業優等”として表彰され、『婦女鑑』を賞品として与えられるという内容の賞状が相愛大学図書館に残されています。文中の「上野の音楽学校」は東京音楽学校、現在の東京藝術大学音楽学部です。「杉浦チカ子(チカ)先生」は、東京音楽学校で「荒城の月」の作者滝廉太郎と同級生で1898年に卒業すると、同年9月から授業補助として東京女学館に赴任しました。1900年からは東京音楽学校に戻り、教鞭をとっています。

1900(明治33)年、東京女学館高等専修科を卒業した三浦環は、同年9月東京音楽学校予科に入学。当時としては珍しい自転車に乗り、海老茶色の袴姿で颯爽と通学する姿は評判を集め、見物人が出るほど羨望の的だったようです。この三浦環の自転車通学姿が評判になると、母校東京女学館の生徒も自転車に乗る者が増えたとも言われます。

本校では、三浦環の入学時に提出したと思われる「履歴書」と「在学証書」を所蔵しています。今から120年前の、東京女学館での杉浦チカ先生との出会いが、彼女の日本初の世界的プリマドンナへの道を切り開いたと言えるでしょう。

 

※杉浦チカの旧姓は高木で、文中の「吉沢」姓については当時の記録がなく不明。(参考 田辺久之『考証三浦環』)
※1枚目は東京音楽学校助教授時代(25歳)。『東洋婦人画報』明治41年7月の巻(東京社 明治41年7月1日発行)より。2枚目は年代不明。本校所蔵ポストカード。

 

 

【受験生の方へ】第1回オープンスクールの入試解説で扱う問題を公開します!

2020.06.17

今年度の第1回オープンスクールは今週20日(土)にオンライン上で公開いたします。本校HPのトップページのバナーまたはこちらよりお申し込みいただきますよう、お願いいたします。今年の2月に実際に出題された国語、算数、社会、理科の入試問題を用いて、各教科の教員が解説するプログラムをご用意しています。その中で扱う問題を以下にまとめましたので、よろしければご視聴になる前にお目通しください。

国語(第一問の問三、問十二、第三問を扱っています。)

算数

社会

理科