私立中高進学通信(2019年1月号)に本校が取材されました!

2019.01.17

私立中高進学通信(2019年1月号)の以下のページで本校が取材されました。

  【目標にLock On!! 私の成長Story】

  思いやりや礼儀正しさ、協調性 母校での学びが卒業後も活きていると実感

東京大学に進学した卒業生が、女学館生活や今の大学生活について語っています。

こちらのサイトで記事を見ることができます。是非ご覧下さい。

http://www.schoolnetwork.jp/jhs/shingaku_tsushin/tsushin-201901/school-34.php?sn=1901

国際文化部 レソト王国大使館訪問

2019.01.16

国際文化部では、12月にレソト王国大使館を訪問させて頂きました。

訪問の前にレソト王国について学習し、またお世話になる大使館の方々や同席して下さる外交官の方との懇談に備えて、英語での自己紹介も練習して当日を迎えました。大使館の中を見せていただいたり、レソト王国について知る、とても貴重な機会となりました。

 

以下に生徒の感想をご紹介します。

~中2生徒~

私は今回レソト大使館を訪れることになるまで、レソト王国のことを知りませんでした。大使館の方も、日本人のほとんどがレソトの事を知らないとおっしゃっていました。しかし、アフリカの国々が日本や欧米の文化とは大きく異なる文化を持っているため、その文化に触れるのはとても興味深く面白い事だと分かりました。

レソト王国には多くの面白い文化がありました。強い日差しを避けるためのカーディガンはとてもカラフルで、不思議な模様が描いてありました。クリスマスカラーの帽子も形が面白かったです。また、レソトの自然についてのお話もとても印象的でした。見せていただいた星空の写真がとてもきれいで、こんな星空を一生に一度は見てみたいと思いました。この様にレソトには多くの魅力がありますが、周囲を南アフリカ共和国にすべて囲まれているので、南アフリカ共和国から少し見に来るという人が多く、なかなか滞在する観光客が増えないそうです。レソトではほとんどすべての子供が小学校に行っており英語が堪能だそうです。そして、レソトには戦争がないということが、素晴らしいと思いました。

私はアフリカのカラフルな模様がとても好きで、これからもアフリカの文化について学びたいと思いました。

 

~高1生徒~

私は今までレソトという国を知りませんでした。今回レソト大使館を訪れることになって、地図を見てみたとき、国の中に国があったので不思議だなと思いました。大使館の方のお話を聞いてみると、現地の人たちも何をするにも南アフリカ共和国を通過しなくてはならず不便を感じているようでした。また、レソトにはたくさんの自然があることが分かりました。スキー場があるのは少し意外でした。レソトは世界でも最も標高が高い国だそうです。またダイヤモンドが採れるそうで、ダイヤモンドの加工工場を作ったら勲章をもらえるという話は面白かったです。今回の大使館訪問では、知らなかったことを知ることができて勉強になりました。

 

中3国際学級 ロミオとジュリエット

2019.01.16

中3国際学級生徒による「Romeo and Juliet」の発表が行われました。

          

以下は生徒による報告と感想です。

~見学した中2F生徒の報告~

1月12日(土)、中3Fによる英語劇ロミオ&ジュリエットが行われました。

ロミオ&ジュリエットは国際学級にとって大切な行事の一つです。3Fの先輩方1人1人が演技はもちろん、大事な裏方の仕事などにも一生懸命に取り組んでいらした姿を見て、憧れを抱きました。劇の中で特に印象に残ったのは、ロミオとティボルトの戦いで、迫力があり見ていておもしろかったです。また、クライマックスのシーンの演技にもとても感動しました。

去年と今年、私たち中2Fは先輩方のロミオ&ジュリエットを見させていただきました。来年は私たちの番です。私たちらしい劇を創りたくさんの方々に感動を与えられるように頑張りたいと思いました。

 

~出演した中3F生徒の感想~

中学三年生としての集大成ともいえるロミオとジュリエット。私は、Tybaltという役を演じた。本番直前までどうなることやらと思っていた。前日になっても全体的に台詞に不安が残り、裏方や小道具の手順が思うようにできなかったりと、完成したとは到底いえる状況ではなかった。

迎えた本番、みんなが2列になってプロローグを言うシーン。一番始めに言ったクラスメイトが驚くほど大きい声で自分の台詞を言ったのを聞いて、とても気合いが入った。「ああ、とうとう本番か」と思い息をのんだ。私は一番最初のシーンから出演していたのだが、皆リハーサルの5倍ぐらいの声が出ていて少し感動してしまった。小道具の出し入れもみんなが一丸となって呼びかけていてとてもスムーズに進んだ。ミスがなかった訳ではないが、リハーサルの時よりも遙かに良くなっていた。

三年間で築き上げてきたチームワークと友情があったからこそ生み出せた私たちにしかできない、私たち3Fらしいロミオとジュリエットが出来たと思った。

フィナーレの時、キャストが1人ずつ舞台に出てきて礼をするという単純な動作が、私にはとても感慨深く思えて、うるっとしてしまった。冬休みの前に何回も繰り返してきた練習、講堂で衣装を着て行ったリハーサル、本番、それぞれに素敵な思い出を沢山作ることが出来た。Directorとして、この劇を取り仕切ることが出来て、こんな私を頼ってくれたクラスメイトに感謝したい。この劇を次の学年へ、変わることなく渡す架け橋に私たちがなれていたらとてもうれしい。一緒にこの劇を作り上げたクラスメイト、最後まで私たちを見捨てずに支えてくれた先生方、来てくださった方々に心から感謝を伝えたい。

 

成人を祝う会

2019.01.15

1月14日は、平成28年度卒業生の成人の日でした。

14日には「成人を祝う会が」行われ、高三を担当した教員達もご招待して頂きました。

留学やその他の都合で出席できなかった人もいましたが、150名ほどが集まりました。色とりどりの華やかな振袖姿の卒業生の皆さんに久しぶりに会うことができたことも嬉しく、また、大学生活の様子を生き生きと聞かせていただき、女学館時代の懐かしい話をすることもできて、とても楽しい時間を過ごすことができました。

 

    

 

新成人の皆様のこれからのご活躍とご多幸を心よりお祈りいたします。

またいつでも学校を訪れて、近況を聞かせていただけることを楽しみにしています。

 

 

平成30年度 3学期が始まりました

2019.01.09

1月8日の始業式で、福原校長からは、トップアスリートのメンタルサポートを行っている、 西田文郎さんの「カモの法則」についてのお話がありました。

『人の心には2羽の「カモ」が住んでいて、一つは 「できないかも」「ムリかも」という「否定的なカモ」で、これは「できないかも」から「できないだろう」そして、「できない」へと変わり、私たちから実行する力を奪う「カモの呪い」である。もう一方は、「できる かも」という「肯定的なカモ」で、物事をプラスに考えて、難しい事にも挑戦したり、たとえ失敗しても前向きにとらえることができる、「カモの魔術」である。この「カモの魔術」にかかると、そこに新たな希望や目標も見えてくる』

というお話で、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

 

新たな時代が始まる2019年、東京女学館の生徒一人一人が、希望や目標に向かって挑戦していく姿を多く見ることができればと願っています。

歴史散歩の会が行われました

2018.12.19

11月23日、中高社会科が主催する「第24回歴史散歩の会」が開催されました。

小学5年生から高一までの生徒と保護者合計19名が参加しました。晩秋の雰囲気の駒場野公園の雑木林を散策したあと、旧前田家本邸ではゆっくりと時間をとり、建物の特徴などをガイドの方に詳しく説明していただきました。洋館は見事に復元され、いたるところに当主のこだわりを見ることが出来ました。また、東京ジャーミィでは皆スカーフを頭にかぶり、日頃あまりなじみがないイスラム教の教えや建物の装飾の意味などを、わかりやすく教えていただきました。この日はイスラム教でいう“金曜礼拝”の日であり休日でもあったため、東京ジャーミィはたくさんの信者の方であふれており、その顔立ちや装いなどから、イスラム教が世界宗教であることを改めて感じることができました。

秋の明るい晴れた1日、とても気持ちがよい散歩になりました。

 

 

~参加した中2生徒の感想~

旧前田家本邸の洋館・和館は駒場東大前駅から少し歩いたところにあります。洋館と和館それぞれの役割としては、洋館は加賀藩前田家の15代当主利嗣と菊子夫人、そして男の子1人と女の子3人が住む場所、和館は洋館とは雰囲気がガラッと変わって書院造りの日本建築で、接客用に使われていました。私の中に一番印象に残っているのは、何かあると必ず家族全員が菊子夫人の部屋に集まって話し合いをしていたというエピソードです。これは当主の利嗣さんが決めたルールだそうで、前田家では、何においても話し合いで解決していたそうです。私は「皆で」というところに利嗣さんの家族愛を感じました。他にも、彼が家族のことを思ってこの家を建てたのだなぁと感じるところがたくさんありました。例えば、寝室や書斎に家族の写真を置いていたり、当時はとても高価なものなのに夫人のために鏡をつけてあげたりしていたことです。そういういわれや、素敵な外観も相俟って、この洋館がとても美しいものに感じられました。和館は、海外からの賓客を接待するために建てられました。日本古来の建築様式が使われているのは、海外のお客さんに日本の伝統文化を知ってもらうためかな、と思いました。

次に東京ジャーミィについてです。最初は名前を聞いてもピンとこなかったのですが、今回の歴史散歩でイスラム教への理解が深まったように思います。まず、ジャーミィに入った瞬間に驚いたのは、中にいる人たちが「フリーミール」と呼ばれ、無料で食べられるごはんを食べていたことです。イスラム教の人々にとって、礼拝堂はシェルターだから、無料で食べられるのだそうです。それは動物も同じで、例えば鳥のためには鳥の巣が数か所にあったり、日本では役に立たないけれど、ラクダなどのために水飲み場が作ってあったりします。それはムハンマドの「肌の色、地位、言葉が違ってももとは皆同じだ」という精神に基づくもので、それはお祈りの仕方にも表れていました。今の世の中は縦の列が多いけれど、イスラム教では横一列でお祈りをします。例え大統領が来ても、その列の中に入るだけなのだそうです。そして皆兄弟だという感覚から、お祈りが終わったときには握手をするのだそうです。私はイスラム教がこんなに暖かい宗教だとは思っていませんでした。イスラム教の人々    の60%がアジアにいて、世界中には16億人もいるのに、イスラム教についてきちんとした知識を持っていない日本人は大勢います。今回少し見学しただけでも驚くことがたくさんあったので、もっと素敵なことがこの宗教にはあるのではないかな、と思いました。(中2)

 

主な行程: 駒場東大前駅集合 → 駒場野公園(自然観察舎・ケルネル田圃) → 駒場公園・旧前田家本邸洋館、和館 → 東京ジャーミィ → 代々木上原駅

  

 

 

「模擬国連」への取り組み 動画を公開しています。

2018.12.17

「模擬国連」への取り組みの動画を公開しています。

動画はこちら。

東京女学館では、模擬国連の取り組みを通して自ら考え行動する力、未来志向のリーダーに必要な主体性を育みます。

第4回学校説明会(入試説明会)について

2018.12.15

12月22日(土)13:00より第4回学校説明会を実施します。

【第4回学校説明会の内容】※入試説明会と同じ内容です。

学校長挨拶・教育方針 学校長

入試について 広報室 ※インターネット出願の方法など

入試問題について 各教科主任 ※出題傾向・出題内容・学習アドバイスなど

校内施設見学(ご希望の方)・個別相談(ご希望の方)

※予約不要です。当日直接お越しください。

※小学校5年生以下の方も参加できます。

中2ホームルーム 卒業生の体験談

2018.12.05

期末試験まであと1週間と少しとなった11月28日(水)、中2合同ホームルームでは、現在大学に通う2名の卒業生(慶應大学理工学部3年生と慶應大学法学部4年生)の話を聞きました。

女学館での学校生活をどのように過ごしてきたか、定期試験に向けての勉強の仕方、委員会活動やクラブと勉強の両立、今の大学生活など、身近な先輩の熱のこもったアドバイスに生徒は真剣に耳を傾けていました。

最後の質疑応答では、生徒達から、勉強の仕方についてたくさんの質問が出ていました。

2人から聞いた話が刺激となって、更に意欲的に学校生活や学習に向かっていってくれるように願っています。

アイルランド大使館の方が来校されました

2018.12.05

国際学級・国際コースでは、例年、大使館を訪問するなどして様々な国への理解を深めています。

今年は、11月28日(水)の放課後、アイルランド大使館の方が本校に来校し、アイルランドの国や教育制度についてお話をしてくださり、希望する生徒25名が参加しました。

 

~参加した生徒のうち2名の感想をご紹介します~

◎アイルランドはヨーロッパの北西に位置する「エメラルドの島」とも言われる島国です。今回はそのアイルランド大使館の方からお話を伺うことができました。一番興味深かったのはアイルランドの教育についてです。アイルランドでは中等教育後期3年間(日本の高等学校にあたる)のうち、最初の1年がTransition Yearという特別な学習期間に充てられるのが特徴です。この1年間は通常の授業は行われず、生徒それぞれが好きな事を学びます。1つの教科について深く学んだり、ボランティアに参加したり、職業体験をして実際の社会について学んだりするそうです。私は初めて知ったこの制度に驚きましたが、とてもうらやましくなりました。是非日本でもこの制度を導入してほしいです。

お話を伺ってアイルランドがとても素敵な国であることが分かり、とても行ってみたくなりました。来てくださったアイルランド大使館の方々に感謝しています。

 

◎アイルランドという国を日本と比較しながら説明していただきました。特に印象に残ったのは日本とは違って、小さいころから自国の文化を身に付けられる教育を行っているということです。また、学生は15歳の時に1年間決まった授業が無く、インターンシップや自分の興味のあることについてのリサーチを行える期間が設けられているそうです。日本にも是非こういった制度があれば良いと感じました。St. Patrick’s Dayのイベントが毎年表参道や代々木公園で行われていることも知りました。いつか参加してみたいです。なかなか知ることができないことを学べたのでとても貴重な経験でした。