ボストン研修(BLAST)事前研修

2017.07.26

7月16日・17日にボストン研修(BLAST)の事前研修を実施しました。小グループ(生徒3~4名に対し先生1名)でのディスカッションとプレゼンテーションを5セット行い、最後に一人ずつ全員が「My goals for the US study trip and my action plan to achieve them」について一人3分のプレゼンテーションを行いました。

【小グループでのディスカッションとプレゼンのテーマ】

Topic1:Studying Abroad

Topic2:Education

Topic3:My goal for the US study trip,

Topic4:Think about questions to ask local university students

Topic5:My dream

アメリカ文化研修 事前合宿

2017.07.25

7月16日・17日の連休を利用して、アメリカ文化研修の事前合宿が行われました。外国人講師によるレッスンでは、現地でのホームステイやjob shadowingで実際に使えそうな英語を学習しました。オレゴンで発表するプレゼンテーションの練習・準備も順調に進めることができました。最初は外国人講師との接し方が分からず、遠慮がちで表情も硬かった生徒たちでしたが、2日間の終わりには積極的にやり取りができるようになりました。2日間でもさまざまな面での成長が見られ、本番の研修での更なる成長が楽しみです。アメリカ文化研修本番は、7月から8月にかけて、18日間の日程で行われます。

ハーバード大学生によるレクチャー

2017.07.24

ボストン研修(BLAST)参加者及びアメリカの大学進学希望者を対象に、ハーバード大学の大学生によるレクチャーが開催されました。名門ハーバード大学の大学生との英語でのコミュニケーションの中で、スキルの向上はもとより、リーダーとしての心構えを学ぶ貴重な機会となりました。以下に参加した生徒の感想をご紹介します。

・勉強面だけではなく、音楽の分野でも感性を磨いている様子を聞き、すごいなと思いました。

・これまで知ることのなかったハーバード大学をはじめとしたアメリカの大学のことを知ることができたので良かったです。

・「好きな科目ができると勉強することが楽しくなる。」と仰っていたので、私もたくさんのことを経験し、勉強が楽しいと思えるようになりたいです。

・目標を持ち、1つのことだけではなく全てのことを全力でやることで大きな成果が得られるのだと思い、これから私もたくさんのことを経験しようと思いました。

・アメリカには塾という制度がないことを知り、驚きました。

・勉強以外で1つ集中できるものを見つけることは、大学受験や将来にもつながるのだと学んだので、私も集中できることを見つけてみたいと思いました。

オーストラリア 大学進学説明会

2017.07.23

オーストラリア大使館との共催による、オーストラリアの大学への進学説明会が開催されました。近年、女学館では高校での一年留学を希望する生徒だけでなく、直接海外の大学への進学を希望する生徒が増えつつあります。説明会では、世界で最も暮らしやすいと言われ、安心な環境での留学先として人気のオーストラリアについて、大使館職員の方より詳しく説明を聞くことができました。

女学館の国際交流については、こちらをご覧ください。

 

中1ホームルーム SNSの可能性と危険性

2017.07.21

中1は1学期の合同ホームルームにおいて、「ソーシャルメディアの可能性と危険性」という表題で、株式会社アディッシュより講師の先生をお迎えして、およそ1時間の講義を受けました。近年、中学生のスマホ利用者が急増している中で、スマホ利用をより安全で効果のあるものとするために、様々な実例を挙げられながらお話しをいただきました。以下に生徒の感想を紹介いたします。

自分が載せてしまった何気ない写真や動画が、世界中の人に見られているという感覚がなかったので、とてもこわいと思いました。LINE上で特定の人とだけ話していると思っていた内容も、スクリーンショットをされるなどして、流出してしまうこともあると知ってとても嫌なことだなと思いました。今日聞いたことに十分注意して使っていきたいと思いました。

今まで何気なく自分が使っていたものでも、これからはきちんと考えて投稿するようにしよう思いました。写真や動画だけではなく、ちょっとふざけた書き込みからも大きな問題になると聞き、とてもこわいと思いました。軽い気持ちで書き込みすることなく、よく考えて使いたいと思いました。

2学期学習講座 お知らせ配布

2017.07.19

本日、2学期の学習講座・体験講座のお知らせを配布しました。申し込み期間は2学期始業式から9月8日(金)までです。夏休みの間に、受講する講座を検討しましょう。

【2学期学習講座・体験講座】

英語 国語
中2 英文法基礎 受験対策古典
Science English センター対策 国語・現代文
センター試験対策(英語) 漢文
大学受験総合英語演習(中堅~難関大学) 現代文(評論)問題演習
英語入試ライティング個別対策講座 古典文法総復習 その2
高校長文読解 数学
高校英文法 (中級) 大学入試問題演習 ~数学ⅡB~
高校基礎英文法 数学Ⅲ計算演習
基礎リーディング 数学Ⅲ演習
中3英語 基礎 大学入試問題演習(大学への数学より)
中3 Grammar 基礎 数学ⅡB演習
タブレットで多読講座 高校教科書の復習
TOEFL対策講座 数学Ⅱ 演習
英語で古文を読む 中3 数学基礎演習
Cinderella in the Movies 中3 数学演習 (標準~応用)
Grade 10 English Conversation 中2 数学演習
Getting to Know the UK - part 2 中1 数学演習
Speaking & Writing 理科
Intro to Aviation 物理の演習  [波動・電磁気編]
社会 無機化学徹底マスター講座
日本史B センター試験問題演習 秋の入試化学演習
世界史B 入試問題演習(私大) 入試頻出問題演習(生物)
世界史B 論述問題演習 高二 物理
日本史B 論述問題演習 ハイレベル入試演習化学
高三地理 大学入試問題演習 体験
センター対策 地理 韓国語講座
高二 世界史① 博物館・美術館の素敵なモノを見てみよう!
高二 世界史② English Lunch
ニワトリの解剖
プール開放

1学期終業式 苦難に立ち向かうために

2017.07.19

7月19日(水)中学校、高等学校の終業式が行われました。福原校長からは、苦難に立ち向かう術について訓話がありました。早実の清宮選手の話題から、かつて甲子園で5打席連続敬遠を経験した松井秀樹選手の話、新人賞受賞を機に上京したもののその後苦労を重ね諦めかけたときに踏ん張り、『ONE  PIECE』を書き上げた漫画家尾田栄一郎さんの話、毎日就寝前に部屋の畳が擦り切れるほどの素振りを続けた選手時代の王貞治さんの話など、さまざまな例を挙げ、不安や心配・苦難にどう立ち向かえばいいのか、諦めずに自分の中の芯を信じて努力を続けることの大切さが語られ、明日からの夏休み、自分の中の芯や型を見つける経験をぜひしてくださいというメッセージが送られました。

中2 華道体験~それぞれの華、それぞれの個性~

2017.07.11

6月の半ば、中2の各クラスは2時間ずつ華道体験を行いました。池坊の家元である卒業生にご来校いただき、実際に1人1人が花材を扱いながら花を生けることを通して精神の豊かさを身につけることを学びます。以下に、生徒の感想をご紹介いたします。

 

私はこれまで花の向きや茎の曲がり方、葉の個性などに注目することがありませんでした。しかし、花や葉はそれぞれ違う姿をしていました。今回はそれをどのように生かすのかよく考えることができました。作った生け花は「昼寝」をイメージしました。それは、ゴットの模様から葉の間からもれる光を連想したからです。また、黄色いガーベラは太陽のように見えました。すべてを正面から見ると林を下から見上げたようにしたくて、「こんな場所で寝られたら落ち着くだろうな」と思って自分なりに工夫をしました。空間のつくりかたを先生から習い、さらにイメージを広げることができました。最後に先生から手直しをしていただき、私の考えていた通りのお花を完成することができました。

 

今週の華たより②

2017.07.09

こんにちは。華道部です。

今週の作品は、第四応用立真型・盛花という基本立真型の真・副・控の副を取り去ったもので生けました。真と控のみなのでとても簡単で軽快なのが特徴です。

高校2年生が生けた作品がこちらです。花と錦木とバラを使って生けました。最近は自由花を生けることが多かったので、久しぶりにシンプルな作品を生けることができ、改めて良いなと感じました。

これからも華道の魅力を伝えられるように頑張ります。

卒業生の活躍

2017.07.07

2015年度の卒業生西野成美さんの論文「随所に見るKの息吹『こころ』Kに関する一考察』が早稲田現代文学研究に掲載されました。母校を訪れてくれた西野さんにお話を伺いました。

 

Q 大学一年生での論文掲載は異例の快挙と思われますが、経緯をお話しいただけますか?

A 一年次の必修の授業で、夏目漱石の著作に関するレポートを課されたのがきっかけです。提出したレポートを教授が授業内で取り上げて下さった上、「内容が面白いから僕の所属する学会に出してみないか」と勧めて下さり、レポートを論文として発表することになりました。内容を膨らませたり査読(学会誌に発表する価値があるかどうか審査することです)があって緊張したりと大変な毎日でしたが、助教や大学院の先輩などに指導していただいた結果、何とか論文として形にすることができました。

Q すぐれた先生や尊敬できる先輩との出会いがあったのですね。執筆や発表に際してどのような発見やおもしろさがありましたか?

A 本当にたくさんの方々にサポートしていただいて完成した論文なので、心から感謝しています。実は大学に入って初めて書いたレポートが論文になるということでしたので、執筆はかなり大変でした。ですが毎週のように図書館へ行き、何十冊もの文献に触れる中で、研究者たちの様々な視点を学ぶことができました。もともと読書は大好きなのですが、研究論文や評論といったジャンルの本にも魅力が詰まっていることを発見できたと思います。

Q 女学館でのどんな学びが今の自分を支えていると思いますか?

A 私は国際学級出身なのですが、日本語でさえ扱うのが難しいテーマを英語で扱う機会があり、そのようなテーマについて自分の意見を書く時は常に”more specific(もっと詳しく)”と言われていました。6年間それをやりつづけるのは帰国子女でない私にとってはかなり辛かったのですが、今では納得のいくまで妥協せずに探求しつづけていくことの原動力になっているなと感じます。また、部活や委員会活動を学業と両立してやってきたことで身についた継続力と粘り強さが、大学一年で急に論文を書くことになっても諦めずやり遂げられた要因になっているのではないかと思います。

Q 大学入学後、印象に残った体験をご紹介ください。

A 様々なイベントを経験した中で一つ挙げるのは難しいのですが、最も印象的だったのは5月に行われた「本庄―早稲田100キロハイク」です。部活を引退してから3年経ち、衰えた体を再度奮い立たせようと臨んだのですが、100キロ(実は125キロです)という途方もない距離を二日間で歩き切るのはやはり無謀で過酷でした…。ですが厳しい暑さと絶望感を味わったあと、ゴールの大隈講堂に辿り着いた時の達成感は言葉では表しきれないものでした。人生で初めて、自分の限界を超える経験をしたと思います。

Q 後輩へのメッセージをお願いします。

A 皆さんに伝えたいことは一つだけです。それは、今の自分の能力よりも少し高いレベルのものにチャレンジしてほしいということです。達成できたら自分を褒め称えられるし、失敗してもそこまでの挑戦の過程で自身の成長を実感できるからです。勉強でも、スポーツでも構いません。こんなことを言っている私自身、挑戦するときは怖いし後悔することもあります(100キロハイクのように…)。でも挑戦する気持ちを持ち続けていれば自分を応援してくれる人が必ずいるので、少し難しいことに積極的に取り組んで自分を高めていってもらえたらいいなと思います。後輩の皆さんのご活躍をお祈りしています。