中1軽井沢第一期最終日 二期出発

2016.07.23

7月23日(土)夏らしい日差しが戻ってきた週末、軽井沢1期は最終日を迎えました。感謝を込めて思い出のいっぱい詰まった寮をきれいに大掃除し、食堂に集合して反省会を行います。一方、学校には早朝から第2期のメンバーが集まってきました。バスに乗り込んで出発です。現地では入れ替わって1期のメンバーが乗り込み、一路東京に向かいます。8月1日(月)の4期終了まで、女学館の宿泊行事の基礎を学ぶ軽井沢学習寮でのプログラムが続きます。

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中1 軽井沢三日目

2016.07.22

7月22日(金)第1期は合宿3日目を迎えました。気温が低く、さすが高原であると実感されましたが、危ぶまれた天候はなんとか崩れず、寮の庭でサバイバルクッキングを楽しむことができました。これは自主性を伸ばすスタディアジェンダの一貫で、役割分担を決め、調理し、後片づけまで全て生徒の力で行います。なかなか火を起こせない班、ごはんがうまく炊けない班などもありましたが、皆が協力しカバーし合います。屋外でいただくカレーライスの味は格別でした。食後は枯れ枝に挿して火であぶって食べる焼きマシュマロに舌鼓を打ちました。

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中1軽井沢 二日目

2016.07.21

7月21日(木)夏期合宿の二日目を迎えました。早起きしてラジオ体操を行います。曇天ですが、生徒たちの笑顔は晴れやかです。食事当番が配膳準備をし、朝食後、バスに乗ってハイキングに出かけます。二日目のメインは碓氷峠へのハイキングです。登山を始めたところで無情の雨。足下に気を配りつつ、皆で励まし合いながら峠を登っていきます。残念ながら山頂からの眺望は楽しめませんでしたが、お弁当はとても美味しくいただきました。下山後は旧軽井沢に出かけ、家族へのお土産を買いました。どんなお土産話をしようかと今から心が躍ります。夕食後は三日目に行う飯盒炊さん、サバイバルクッキングの説明を受けました。

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中1軽井沢に出発

2016.07.20

女学館の夏休みのスタートです。7月20日から、中1の軽井沢学習寮での夏期合宿が開始しました。学年を4期に分け、緑豊かな避暑地の寮で宿泊行事の基礎を学びながら、友人と親睦を深めます。

 まず第1期のメンバーが7時半に学校のバスベイを出発し軽井沢へと向かいました。車内で友達とわきあいあいと過ごしているうちに昼食前に寮に到着しました。

メンバーは食欲旺盛、元気いっぱいで、おいしい空気を胸いっぱい吸いながら、庭で卓球やバドミントンを楽しみました。更に自己理解、他者理解のプログラムとしてゲーム方式でエンカウンターを行いました。他クラスにも友達の和が広がり、笑顔が溢れます。

翌日の遠足に備えて、夕食後は地理の学習と付近の植生についての理科の学習も行われます。天気予報が心配ですが、どうか晴れますように。

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第二回学校説明会 ご来校の御礼

2016.07.19

7月19日(火)午後1時より第2回学校説明会が行われました。炎暑の中、多数ご来校いただきまして、篤く御礼申し上げます。学校長より、間もなく130周年を迎える本校の設立の理念と、常に新しい時代を見据えて生徒の才能を開花させていく教育活動について説明がありました。続いて国際学級主任と高三、高二の生徒によるプレゼンテーションで、模擬国連への参加や海外の提携校への留学などの成果について紹介されました。更に生徒の作成した授業風景と学校行事の紹介ビデオを上映し、本校の学校生活、次年度の中学入試、六カ年一貫教育における進路指導について説明があり、その後、個別相談と校内案内が行われました。海外の女子大生を招いてのエンパワーメントプログラムを実施中で、校内見学中に英語を用いた生徒たちの表現活動をご見学いただきました。

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一学期終業式 ~真の教養とは~

2016.07.19

7月19日(火)中学校、高等学校の終業式が行われました。福原校長からは、真の教養について訓話がありました。電流を発見したファラデーは貧困の中で正規の学校教育を受けられず、13歳から製本業に携わり配達の傍ら、貪るように読書し、化学の魅力に開眼していきます。偉大な化学者になった彼にイギリス政府は、クリミア戦争での戦果を狙って化学兵器の開発を依頼しましたが、彼は断固として拒否しました。彼の英断は十代に培われた読書体験による本物の教養に依るものであったと言えましょう。夏休みには素晴らしい本との出会いを通して、哲学者たちのように驚き、疑い、考える姿勢を持って、豊かな心を育んでいってほしいとのメッセージが伝えられました。

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海外研修 事前英語合宿 ~ Keep on Smiling ~

2016.07.11

夏休みに行われる二つの海外研修(高一アメリカ文化研修・中3国際学級タスマニア夏期研修)の準備として、7月9日(土)と10日(日)に晴海グランドホテル勝どきにて事前英語合宿が行われました。以下に生徒の感想をご紹介します。

今回の合宿では、5人の外国人講師がローテーションで、少人数のグループになった私達を丁寧に楽しく教えてくださいました。外貨の使い方や断り方の練習、自己紹介の仕方や、アメリカでのタブーについてなど、現地で役立つプログラムがたくさんありました。この2日間では主に、海外で日本の文化や女学館の良さを伝えるためのプレゼンテーションをするために細かいアドバイスをいただき、最終日には実際に発表し合うことで、知識や内容を深め合うことができました。参加した皆が思ったより積極的に講師の先生に話すことができ、たくさんの教えを受けられたためとても良い機会になったと思います。自分としては想像以上にコミュニケーション上の課題があったことに気づき、本番までの目標が決まりました。講師の先生方はいつも明るく笑顔で、現地の方々と触れ合うのが今から楽しみになりました。アドバイスを活かして、参加する皆と心を合わせて、笑顔で積極的にコミュニケーションを取り、たくさんのことを得てきたいと思います。

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校舎を彩る生徒の作品

2016.07.07

女学館では全ての教科を大切に学んでおり、 音楽、書道、美術など芸術系の進路を選んで、才能を開花させる生徒がおります。美術科では本格的な油彩についても取り組ませており、階段や廊下に生徒たちの作品が飾られ、見る者の心を癒し、豊かにしてくれています。

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高校国際コース 異文化体験プログラム ボストンからの留学生

2016.07.01

例年通り、6月の第1週から第3週まで、アメリカ、マサチューセッツ州ボストン郊外のデーナ・ホール・スクールから、2名の留学生が女学館に来校し、高一と高二の国際コースのクラスに所属し、生徒たちと共に授業を受けました。互いに知的好奇心をいっぱいに開花させ、刺激を与え合い、クラスメイトとして絆を結びました。メッセージを原文と訳文でご紹介します。

 デーナ・ホール・スクールからの短期留学生のステラです。高校二年生の国際コースの一員として、3週間、東京女学館で過ごすことができたことを大変光栄に思っています。日本語を勉強中の私にとって、優しいクラスメイトに助けられながら一緒に授業を受けることができたことはとてもよい思い出になりました。中でも、世界史の授業が特に印象に残っています。同じ歴史上の出来事について、アメリカの先生と日本の先生、そして私の母国である中国の先生が、それぞれ異なる方法で教えてくださったことは、大変興味深かったです。授業の他にも、東京女学館の生徒としてたくさんの体験をしました。クラスメイトの名前を早く覚えられるように週番の名前を毎日黒板に書いたことや、浴衣を着たこと、国際文化部の皆と一緒に国立美術館へ行ったこともよい思い出です。留学生担当の先生から日本文化や日本語を教わり、日本についてより深く学ぶことができました。帰国する時にはもっと長い期間、ここで過ごせたらと思いました。

I am Stella, a student from Dana Hall School. I am really glad to be selected as one of the students to come on exchange to Tokyo Jogakkan School from Dana Hall for three weeks. It is a great pleasure to study with 11F’s students and teachers. The girls from 11F are all really nice, friendly, and warm-hearted. They helped me a lot, especially when I was trying to remember everyone’s names. I really enjoy the time to have class with 11F students, although I am still on my way learning Japanese. My favorite class is Mr.H’s World History class. It is really interesting to see how teachers from America, Japan and China talk about the same topics in different teaching style. Mr. H’s teaching style attracted me a lot and made me want to learn more in his class. Ms. B and Ms. T, who is 11F’s home room teacher, all helped me a lot during my days in Jogakkan School. In order to help me learn the students’ names, Ms. T gave me the honor  to write the name of the students who are on duty on the board. At the same time, Ms. B introduces me to Japanese, which helped me to know more about Japan. I had a lot of good memories from Tokyo Jogakkan School not only the yukata experience but also the club trip to the museum. I wish I could stay longer here.

 

女学館で過ごした経験は、日本文化についてどんな本やアプリよりも多くのことを私に教えてくれました。Dana Hallも女学館も女子校ですが、共通点や相違点を見て、女子教育の在り方や、私たちがこれから世界に羽ばたいていく準備をする方法は1つではないこと、また、まだ様々な挑戦に取り組む必要があると感じました。Dana Hallはアメリカの学校ですが、慣れ親しんだその環境から女学館に来て、アメリカでは学び得ない大切なことを学びました。先生方が与えてくださる知恵やよく練り上げられた授業に対して感謝の気持ちをこめてお辞儀をすることは、生徒が学習していく上でとても重要なことだと思います。全員同じ制服を着ているのも、一生懸命勉強に取り組み将来への大きな夢を抱くのに、雑念から生徒たちを守ってくれます。女学館とDana Hall両方のやり方に触れたことは、私がこれからより教養のある世界市民になれるよう、学習面でも思考力の面でも後押しをしてくれると思います。

 

Attending TJK is an experience that has taught me more about Japanese culture than any book or app could have taught me. The similarities and differences between two all-girls schooling systems have shown me that there is more than one way to educate and prepare young girls for the world around them, and the challenges they will still have to tackle. Coming from Dana Hall, where they practice the American schooling system I have known my whole life, TJK has helped me to learn important lessons that I could not have learned back in the States. Bowing to your teachers to thank them for all the wisdom they have imparted and taking the time to create well-thought-out lessons is essential to students’ learning process. Having all students wear the same uniform helps to prevent students from distractions when they are studying hard and dreaming big. Integrating both the methods of schooling from TJK and Dana Hall into my thinking and learning has helped me to become a more educated citizen of the world.

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中1学習サポート 卒業生による質問教室

2016.06.25

期末試験まであと一週間となりました。6月25日(土)1時半より進路指導部主催の中1対象の学習サポートが行われ、50名程が集まりました。この春大学に進学した卒業生6名が来校し、中1の質問に個別に対応しながら、皆で試験勉強に励みました。「先輩のように医学部に進学するためにはどんな姿勢で学ぶことが必要ですか?」といった進路の質問を初めとして、各教科について自主的に問題を解いては、つまずくと随時先輩の待ちかまえる机のところに向かい、積極的に質問していました。先輩も簡単に答えを教えるのではなく、自力で解くこつを教え導いてくれていました。

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