マレーシア訪問団との交流を終えて

2016.06.10

一週間にわたる交流を終え、6月10日(金)早朝、本校のバスレーンからクエンチャン校の訪問団が成田空港に向けて旅立って行きました。以下に交流に当たって責任者を務めた高二の生徒の感想をご紹介します。

ウェルカムパーティーで初めて顔を合わせた時は、今まで写真の中でしか見たことがなかった人と実際に会っているのだという不思議な感覚でした。誕生日も一緒で同い年ということもあり、私には絶対に仲良くなれるという自信がありました。最初はお互いに恥ずかしがっていたのですが、次第に打ち解けて、数日前に初めて会ったとは思えないほど、ジョークを言い合ったり、時には将来について語り合ったりして、仲を深めることができました。お互いの文化の違いに驚きながらも、共通しているところ、共感できるところを探すことによって、住んでいる場所、生まれ育った場所、そして、使う言語は違っても、気持ちを共有したり、たくさんの素敵な思い出を共に作ることができました。たった一週間という短い滞在でしたが、彼女と一緒に過ごした時間は私にとって宝物です。そして、彼女は私の人生の中で最も大切な友人の1人になりました。これを機にもっともっと自分の英語力を磨いて、国際的な教養を身につけたいと思うことができました。貴重な機会を与えてくださったことに心より感謝申し上げます。

drama-club english-club img_3191 in-tjk-uniform science-club

中1歓迎会

2016.06.08

6月8日(水)6限、講堂で中1歓迎会が行われました。以下にご紹介するのは中学文化委員長の感想です。

今年度の中1歓迎会では、学年の壁を越えて中1を歓迎することを目指しました。会の間に流すBGMを中1の皆さんのリクエストから選ばせていただいたためか、入場時からとても楽しそうな表情が見られました。出演者によるパフォーマンスでも、リズムに乗って手拍子をしたり、自分の知っている曲に合わせて歌ったり踊ったりと、中1から中3まで皆が1時間を有意義に過ごせたと思います。突然の質問にも中1の皆さんが元気よく積極的に答えてくださり、とても嬉しかったです。また、中2、中3からの各部活ごとの応援メッセージからは、これからの学校生活に対する期待や興奮を得ることができたのではないかと思います。この1時間のために、準備を積み重ねてきた私たち文化委員の努力が生徒の皆さんの楽しい思い出につながったと思うと、すばらしい歓迎会が企画、運営できたのではないかと達成感を感じています。皆さん、どうもありがとうございました。

dsc03616 dsc03622 dsc03624 dsc03628 dsc03630 dsc03636 dsc03637 dsc03639 dsc03642 dsc03643

ようこそ女学館へ マレーシア訪問団との交流

2016.06.07

6月4日(土)から10日(金)、マレーシアのクエンチャン校の先生方と生徒の皆さんが来日し、相互交流と文化研修を行います。初日はウェルカムパーティー、6日には講堂朝礼での歓迎式、8日には高一のHRでのマレーシアについてのプレゼンテーション、9日にはフェアウェルパーティーが予定されています。クエンチャン校の生徒たちは本校の生徒宅にホームステイし、女学館の制服に身を包んで一緒に授業も受けます。アジアの仲間として絆を結ぶ一週間となります。写真は講堂での歓迎式の様子です。

dsc03585 cimg0457 cimg0453

父母の会主催 音楽会の開催

2016.06.04

6月4日(土)東京女学館記念講堂にて、父母の会主催の音楽会が開催され、ソプラノ歌手村谷祥子さん他4名の、ピアノ、ヴァイオリン、チェロによるリサイタルが行われました。クラシックの名曲の数々が奏でられ、保護者の方々、同窓会白菊会の方々と、生徒たちが一同に会し、美しい時を共有することができました。

dsc03586 dsc03588 dsc03600 dsc03601

漢検・英検・数検の校内実施

2016.06.04

女学館では毎年夏と冬の二回、放課後に学校で漢字検定、英語検定、数学検定を受検することができます。6月4日(土)には約250名の生徒が漢検を受検しました。6月11日(土)には英検、7月9日(土)には数検が行われる予定です。多くの生徒が学び慣れた環境で友達と机を並べて力をはかり、資格を得るために励んでいます。更に、英語の4技能をはかるGTECを授業時間内に受け、各自が到達度を振り返る機会としています。TOEFLやTOEIC対策としての、ネイティブの教員による学習講座も充実しています。女学館では、資格取得に向けて力をつけたいと願う生徒たちを、さまざまな形でサポートしています。

dsc03590 dsc03592 dsc03596 dsc03589

中学総合学習・高一情報特別講義

2016.05.31

5月31日(火)高校は中間試験最終日で、高一は試験後、テレビ朝日による「社会と情報」の特別講義がありました。中学では各学年で総合学習が行われました。中1は「自己理解・他者理解サポートワークショップ」、体育大会の種目決めのためのビデオ視聴、夏期軽井沢学習寮の部屋ごとの係り決め、携帯電話に関する注意とアンケートを実施しました。中2は試験と学力推移調査についての振り返り、記念祭クラス発表の話し合い、「友だち作りサポートワークショップ」に取り組みました。中3は教頭先生による道徳講義「心で描く世界」(世界の子どもたちの描いた絵を通して、世界を知り、自分を知る)、記念祭平和展の研究テーマについての話し合い、試験と学力推移調査についての振り返りを行いました。

以下は、情報集中講義に参加した高一の生徒の感想です。

 

講義でお話しくださったテレビ関係の仕事について、わたしは終始楽しんで聞くことができました。わたしたちが普段何気なく見ているテレビは、裏でプロデューサーにより企画・計画され、現場ではディレクターが的確かつ迅速な指示を出して作られていました。制作には膨大な力を使うことになるし、苦労もたくさんあるはずなのに、講師の先生のお話からは全くと言っていいほどそんなマイナスのイメージは感じられず、とても希望にあふれていました。仕事に対するやりがい、愛が伝わってきて、こんな大人になりたいと強く思いました。例えテレビ関係の仕事に就くことを将来考えていなくても、その場にいたみんなはとてもワクワクした気持ちになり、将来が楽しみになったはずです。わたしは、講師の先生のお話に圧倒され「テレビのプロデューサーになりたい!」と真剣に考えるようになりました。講師の先生のような素敵な方の講義を受ける機会があり、本当によかったです。わたしも将来、仕事に対する愛を持ち輝ける人になろう。そう思える講義でした。

次のものは「自己理解・他者理解」に参加した中1の生徒の感想です。

私が特に印象に残ったことは、星と波の絵を描くミニテストです。私は、星と波を一緒に描きました。海より空の方を大きくしてみました。いろいろな人と見せ合った時に、さまざまな意見があって、人ってそれぞれ違うんだな、と思いました。エゴグラムでは、私はAの(アダルト)の値が一番高かったです。人それぞれどの項目の値が高いかが異なり、性格が違うのだと実感しました。いろいろな人がいるけれど、きちんと理解し合っていきたいと思いました。人間は1人1人個性があるので、それを尊重しながら友達の輪を広げていきたいと思います。

cimg0398 cimg0400 cimg0405 cimg0408 cimg0409 cimg0413 cimg0416 cimg0420 cimg0422

国際学級交流会

2016.05.30

5月30日(月)高校は翌日まで試験ですが、中学は試験最終日となりました。国際学級の中1Fから中3Fは毎年学年を越えた交流会を行います。この交流会も、上級生がプログラムを企画、運営するスタディ・アジェンダで実施されます。1時から第1体育館に集い、Big Sister, Little Sisterと呼び合う先輩、後輩とはじける笑顔で絆を深め合いました。以下に企画運営に当たった生徒の感想をご紹介します。

中3F 代表会議議員

国際学級交流会を開くために、中1、中2、中3それぞれの代表さんが集まり、話し合いを重ねることができました。そのお陰で、当日はスムーズに会を進めることができました。交流会では、各学年を4グループに分けて、自己紹介ゲーム、ドッヂボール、大縄跳びをしました。自己紹介ゲームでは、中3が中心となり、中2と中1をリードできました。ドッヂボールでは、学年関係なく、本気で試合を繰り広げました。大縄跳びでは、みんなで声を掛け合い、一致団結して盛り上がりました。交流会では、縦のつながりを意識し、皆で楽しむことができました。そして、国際学級でしか作れないネットワークを築くことができました。更に関係を深めていけるような機会が持てればと思います。

img_2996_r img_2999_r img_3002_r img_3005_r img_3012_r img_3014_r img_3032_r img_3052_r

 

同窓会の開催 白菊会総会

2016.05.30

5月29日(日)九段下のホテルグランドパレスで、東京女学館の同窓会、白菊会の第59回総会が行われました。間もなく創立130年を迎える本校は明治28年以来、2万6千人の卒業生を送り出して参りました。女学館の教育理念を体現する卒業生はまさに本校の宝です。同窓会である白菊会は今年、設立98周年を迎え、日本各地はもちろん、パリやサンパウロにも支部を持ち、卒業生の絆を深め、母校を支える活動を精力的に行っております。当日はこの春卒業したばかりの18歳の新人会員から、卒寿を迎えられ、戦前に卒業した90歳を越える会員の方も集い、美味しいフランス料理に舌鼓を打ち、教職員を囲んで懐かしい在校当時の思い出に花を咲かせ、旧交をあたため合いました。会の最後には、体育大会で踊り継がれてきたカドリールダンスを楽しみ、盛況のうちに幕を閉じました。

dsc03551 dsc03552 dsc03553 dsc03554 dsc03555 dsc03559 dsc03561 dsc03562 dsc03565

 

自ら意欲的に学べる環境

2016.05.24

週の半ばから中間試験が始まります。早朝から図書館が開放され、静寂と快い緊張感の中、集中して自学自習に励みます。この光景は試験前だけでなく年間を通じて見られ、友と切磋琢磨し合い、下級生の範となる頼もしい姿です。また教員室前の白いテーブルと椅子はアスQ(Ask & Question)と呼ばれるコーナーで、早朝、昼休み、放課後、各HR担任との個別面接が行われ、教科担当者に質問をする生徒も数多く訪れます。

 

dsc03529 dsc03531 dsc03532 dsc03533

中学生徒会 スローガン発表

2016.05.19

5月18日(水)講堂朝礼で中学生徒会の今年度の活動方針のスローガンが発表されました。以下に生徒会の執行委員の言葉をご紹介いたします。

今年度のスローガンは『TJKプライド』です。TJKは東京女学館の略称ですが、それぞれの文字に新しい意味を持たせました。まず、Tは「高い品性を備える」という意味です。Jには「自分から挨拶をする」、Kには「気づかいの心を持つ」という意味が込められています。プライドは女学館生としての自覚と誇りを持つという意味を持ちます。みなさん、これらのことを守っていきましょう。このスローガンを元に、中学執行委員24名で皆さんの学校生活がより良いものになるよう努力して参りたいと思います。そのためには皆さんの協力が必要です。生徒1人1人がこのスローガンを意識し、実行していってほしいと思います。皆さん、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

dsc03537 dsc03538 dsc03539 dsc03540 dsc03541 dsc03542